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荘子it(Dos Monos)のルーツをたどる
エレキギターの音で人生を変えられ、サンプリングヒップホップに見出した音楽家としての活路
嵐「Turning Up」
5人なりのJ-POPで世界へ
七尾旅人、cero、中村佳穂、Tempalay、ドレスコーズらを手がける奥田泰次の仕事術(後編)
聴いた瞬間にどの曲かわかる楽曲を目指す
コロナ禍の中オープン決定、奮闘する店長が抱く不安
新たな施策とその手応え、配信は代替えにはならない
ノルウェイの森
生と死に寄り添う音楽
斉藤壮馬
山梨に住む斉藤少年を音楽にのめり込ませた3冊
Mamiko(chelmico)のルーツをたどる
“普通”に徹していた女の子が選んだラッパーへの道
七尾旅人、cero、中村佳穂、Tempalay、ドレスコーズらを手がける奥田泰次の仕事術(前編)
レコーディングでの時間の使い方が空気感として音に表れる
無観客ライブ配信の流行により、急速に多様化していく映像演出とバーチャルイベント
ディスプレイ内の視覚表現を拡張、「マイクラ」「あつ森」などゲーム内でのフェスやレイブも
Rachel(chelmico)のルーツをたどる
RIP SLYMEとアジカンに熱狂した少女がラッパーになるまで
小倉唯
夏のツヤ肌作るベースアイテム
D.L a.k.a DEV LARGE(後編)
黄金郷の彼方へ
盟友たちがつづる「ぼくとシャムキャッツ」
寄稿:王舟、川辺素(ミツメ)、高橋翔、どついたるねん、原田晃行(Hi,how are you?)
嵐「A・RA・SHI」
平成男性アイドルを代表するボーカリスト・大野智のカリスマ性
MAMAMOOから学ぶ、生き方の構え
アーティスト土岐麻子が中心となり、さまざまな角度からK-POPの魅力を掘り下げていくこの連載。第2回は土岐自身がペンを取り、MAMAMOOが持つ求心力とメッセージ性、ふとした言葉の隙間から見えてくる強い意志について興味深い考察を展開してくれた。
東京出身ミュージシャンにとっての東京と、地方出身ミュージシャンにとっての東京
タイトルに“東京”が含まれる曲から見る東京のイメージの変遷
現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した
加藤史帆(日向坂46)
甘すぎず、さわやかすぎないお気に入りの香水
Yuko Uesu(んoon)の愛用ハープ
優雅な音色からアバンギャルドなノイズまで演奏できる“実は型破りな楽器”
中島美嘉「STARS」
天才作家陣が作り上げた不朽のJ-POPバラード
ワイルド・ローズ
まっすぐな生き方、まっすぐな歌声
D.L a.k.a DEV LARGE(前編)
“黒船”BUDDHA BRANDがシーンに与えた衝撃
長渕剛「JEEP」
変化の過程で見せたありのままの姿
古希を過ぎてもチャレンジし続ける三浦憲治
長く続ける秘訣は写真とライブへの愛
ミヤ(MUCC)のルーツをたどる
クラシック少年を目覚めさせたドラクエ、井上陽水、X JAPAN
“アイドル戦国時代”幕開けの瞬間(後編)
吉田豪、高城れに、福田花音らが振り返る伝説のイベント
tofubeats
情報の中から何を選びとるのか、何のためにそれらを使うのか
田島貴男(ORIGINAL LOVE)編
「音楽は空のように人に忘れられたり気づかれたりして、理由もなくどこまでも続いていってくれと願う」
加山雄三、愛用エレキギターを語る
“エレキの若大将”の一途な楽器愛「フェンダーとモズライトしか知らないよ」
安部勇磨(never young beach)編
「音楽はちゃんと聴いてもいいし、ちゃんと聴かなくてもいい」