第78回カンヌ国際映画祭のACID部門に出品された映画「Drunken Noodles」が邦題「ドランクヌードル」で5月1日に全国公開決定。ポスタービジュアルや場面写真が到着した。
本作の監督を務めたのは「第29回レインボー・リール東京 ~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~」で上映された「世紀の終わり」などで知られるルシオ・カストロ。アルゼンチン出身で米ニューヨークを拠点とする気鋭の映画作家でありファッションデザイナーでもあるカストロの着想の源になったのは、刺繍アーティストであるサル・サランドラの作品だ。劇中では都市と自然、記憶と欲望がゆるやかに混ざり合う全4章の冒険がつづられる。
美大生の青年アドナンは夏の間、叔父の洒脱な自宅で留守番をするためにニューヨーク・ブルックリンにやって来る。同時にギャラリーでインターンを始めるが、そこで展示されているのは、去年の夏、彼が出会った奇抜な刺繍アーティストの作品だった。過去と現在が交錯し始める中、官能と創造の出会いの連なりが、アドナンの日常の輪郭をあいまいにしていく。レイス・カリフェ、ジョエル・アイザック、エズリエル・コーネル、マシュー・リッシュらが出演。現在YouTubeで予告編が公開中だ。
このたび「わたしたちの家」「すべての夜を思いだす」などで知られる映画監督・映像作家の
映画「ドランクヌードル」はミモザフィルムズ配給のもと、東京・Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下、アップリンク吉祥寺ほか全国で公開。
映画「ドランクヌードル」予告編
映画「ドランクヌードル」ショート予告編
清原惟(映画監督・映像作家)コメント
キラキラと電飾が光る自転車のように、「ドランクヌードル」には刹那のまぶしさが、そこかしこに散らばっている。それは途方もなくさびしい光なのだけど、人生を生き延びるための魔法でもある。そんな数々の光を見ていると、私たちはこれからも知らない場所を見つけては、歩んでいくことができるのだと思える。
大川景子(映画編集)コメント
密着する肌と肌、間近で見つめられる瞳。一瞬で生まれた出会いでも、快楽をともにした二人には深いつながりが見えた。愛だな。
愛は不定形……わたしの中で意識の拡張が起こった。
映画ナタリー @eiga_natalie
都市と自然、記憶と欲望が混ざり合う カンヌ映画祭出品「ドランクヌードル」5月公開
✔︎監督は「世紀の終わり」のルシオ・カストロ
✔︎清原惟、大川景子のコメントも到着
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