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1992年生まれの監督・清原惟の特集企画「七つの合図、夢のなかで」渋谷で開催
1992年生まれの映画監督・映像作家、清原惟が手がけた作品の特集上映「清原惟監督特集 七つの合図、夢のなかで」が、1月17日から30日にかけて東京のBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下で開催される。
黒沢清、行定勲らが相米慎二を語らう「お引越し」「夏の庭」4K版イベント開催
相米慎二監督作「お引越し」「夏の庭 The Friends」4Kデジタルリマスター版の公開を記念して、黒沢清らが登壇するトークイベント付き先行上映イベントの開催が決定した。
東京藝大映画専攻 設立20年記念イベント開催、濱口竜介・瀬田なつきら修了生の作品を上映
池田千尋、月川翔、瀬田なつき、濱口竜介、真利子哲也、清原惟らを輩出した東京藝術大学大学院映像研究科 映画専攻の設立20年を記念した入場無料の上映会が開催決定。神奈川の馬車道校舎大視聴覚室で10月13日から27日にかけて行われる。
太田達成の「石がある」助監督・清原惟による予告&オフショットが公開
太田達成の監督作「石がある」より、「すべての夜を思いだす」などで知られる映画監督の清原惟による予告編とオフショットが公開された。
ちば映画祭で吉開菜央の「Shari」、清原惟の「わたしたちの家」上映
上映企画「ちば映画祭定期上映会vol. 5」が、7月14日に千葉・千葉市生涯学習センターの小ホールで開催される。今回の上映作には吉開菜央が手がけた「Shari」、清原惟による「わたしたちの家」が選ばれた。
打楽器奏者・安藤巴が初の単独公演
打楽器奏者・安藤巴による単独公演が5月16日に東京・東京文化会館 小ホールで開催される。
「アートサイト神津島2024」5月に開催、4月にオープニングパフォーマンスも
「アートサイト神津島 2024 山、動く、海、彷徨う」が5月に東京・神津島で開催される。
清原惟の作品を2つのイベントで上映、「わたしたちの家」や東京初公開作品など
「すべての夜を思いだす」の公開に合わせ、映画監督・清原惟の4作品を上映する2つのイベントが開催される。
清原惟「すべての夜を思いだす」舞台の多摩ニュータウンで先行上映、15枚の新写真も
「わたしたちの家」で知られる清原惟が監督した第26回PFFスカラシップ作品「すべての夜を思いだす」の先行上映イベントが開催決定。東京・多摩ニュータウンのベルブホールで2月17日に上映される。
北村匡平と児玉美月による共著発売、女性作家の功績を取り上げ日本映画を捉え直す
映画研究者 / 批評家の北村匡平、映画文筆家の児玉美月による共著「彼女たちのまなざし 日本映画の女性作家」が、明日12月26日に発売される。
清原惟の「すべての夜を思いだす」3月公開 兵藤公美、大場みなみ、見上愛が共演
清原惟の監督作「すべての夜を思いだす」が、3月2日より東京・ユーロスペースほか全国で順次公開されることが明らかに。あわせて日本版ポスタービジュアルと日本版予告編が到着した。
清原惟の監督作「すべての夜を思いだす」第73回ベルリン国際映画祭に出品決定
清原惟の監督作「すべての夜を思いだす」が、現地時間2月16日から26日にドイツ・ベルリンで開催される第73回ベルリン国際映画祭のフォーラム部門に正式出品されることがわかった。
ちば映画祭が定期上映会として再始動、初回は「距ててて」「春原さんのうた」
ちば映画祭が年2、3回の定期上映会として再始動。1月22日に第1回の上映会が千葉・千葉市生涯学習センターで開催される。
PFF全ラインナップ解禁!青山真治とパゾリーニを特集、清原惟の新作も世界初披露
第44回ぴあフィルムフェスティバル2022のラインナップ発表会が本日8月3日に東京・国立映画アーカイブで開催。生誕100年を迎えたピエル・パオロ・パゾリーニと、3月に死去した青山真治の特集が行われることがわかった。
冨永昌敬が手がけた「MADE IN YAMATO」予告解禁、5つの物語が交錯
神奈川・大和を舞台とし、山本英、冨永昌敬、竹内里紗、宮崎大祐、清原惟が監督に名を連ねたアンソロジー映画「MADE IN YAMATO」の予告編がYouTubeで解禁された。
神奈川・大和舞台のアンソロジー映画「MADE IN YAMATO」5月に公開決定
神奈川・大和を舞台にしたアンソロジー映画「MADE IN YAMATO」の劇場公開が決定。5月28日より、東京・K's cinema、神奈川・横浜シネマリンほか全国で順次公開される。
つながりは舞台が大和「MADE IN YAMATO」冨永昌敬ら5人の監督集結
神奈川・大和を舞台にしたアンソロジー映画「MADE IN YAMATO」が、本日10月30日に東京・ヒューマントラストシネマ有楽町で世界初上映。監督の山本英、冨永昌敬、竹内里紗、宮崎大祐、清原惟が上映後のオンラインQ&Aに出席した。
東京フィルメックスのラインナップ26本発表、メイド・イン・ジャパン部門を新設
第22回東京フィルメックスのラインナップ発表記者会見が本日10月6日にオンラインで開催。コンペティション作品を含む計26本の上映・配信が明らかになった。
アッバス・キアロスタミの特集上映に黒柳徹子、津田健次郎、黒沢清らがコメント
「そしてキアロスタミはつづく デジタル・リマスター版特集上映」より黒柳徹子、津田健次郎、黒沢清、三宅唱、清原惟らのコメントが到着した。
神奈川・大和舞台のオムニバス映画に冨永昌敬、清原惟、竹内里紗、山本英、宮崎大祐
神奈川・大和を舞台にしたオムニバス映画「MADE IN YAMATO」の製作が明らかに。「南瓜とマヨネーズ」の冨永昌敬、「VIDEOPHOBIA」の宮崎大祐ら5人の監督が参加する。
菊沢将憲フェスが12月にLOFT9 Shibuyaで開催、「ネズラ1964」監督ら登壇
「菊沢将憲フェス2020『終わらない祭』」が、12月7日から20日にかけて東京・LOFT9 Shibuyaで開催される。
清原惟ら映画監督が「旅愁」を称賛、万田邦敏や今泉力哉登壇のトークショーも
10月24日に東京のシアター・イメージフォーラムほかで公開される「旅愁」の応援コメントが到着した。
特集「肌蹴る光線」が京都で、清原惟の監督作や中平卓馬のドキュメンタリーなど5本
特集上映「肌蹴る光線 ―あたらしい映画―」が、8月21日から30日にかけて京都・出町座で行われる。
38人のゴダール論収めた書籍発売、発刊記念シンポジウムに佐々木敦や深田晃司
書籍「フィルムメーカーズ 21 ジャン=リュック・ゴダール」が8月15日に発売されることを記念して、明日7月31日と8月1日に東京のアテネ・フランセ文化センターで「ジャン=リュック・ゴダール 映画史 全8章」の上映とシンポジウムが行われる。
「ロングデイズ・ジャーニー」著名人の鑑賞コメント到着、椎名林檎は「えっちです」
「ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ」より、映画監督の大九明子、音楽家の椎名林檎ら著名人の鑑賞コメントが到着した。
過去と現在・未来を見せるバストリオの野性展、新作「ストレンジャーたち」も
「バストリオの野性展」が、9月22・23日に東京・VACANTで開催される。
菊沢将憲の監督作「凹/eau」渋谷で上映、清原惟や工藤梨穂とのトークも
菊沢将憲が監督を務めた短編「凹/eau」が、9月24日から27日に東京・LOFT9 Shibuyaで上映される。
「わたしたちの家」清原惟の短編4本をカフェで上映、トークショーも実施
「わたしたちの家」の清原惟が監督した短編4本を上映するイベントが、8月25日に千葉・cafe STANDで開催される。
佐藤雅彦や研究室の修了生らが制作、カンヌ招待作品含む短編3本上映
「佐藤雅彦研究室 カンヌ短編プロジェクト」が4月6日より東京・ユーロスペースで公開される。
荻上直子が絶賛、清原惟も出演した菊沢将憲監督作「おーい、大石」上映
「わたしたちの家」「真っ赤な星」に出演した菊沢将憲の監督作「おーい、大石」が、4月15日から19日まで東京・LOFT9 Shibuyaにて上映される。