イベントは「ドラマには一切出ません!」と嘆くなすなかにしのMCのもと進行。はじめに教師陣が登壇し、松坂は「『Personal is Political(個人的なことは政治的なこと)』というワードが劇中で出てくるのですが、生徒1人ひとりの悩みを紐解いていくと、国が抱えている大きな問題につながるということを1話ずつ丁寧に描いていくドラマです。生徒1人ひとりが主体性を持ち、先生と一緒に考えながら、視聴者に問題提起する。それをエンタメ性を強くして伝える作品です」と本作のテーマを解説する。吉岡も「オーディションで選ばれた29名の精鋭。そんな生徒たちの成長を見ながら、自分自身も一緒に成長できたり、社会問題について考え直すきっかけになるドラマです」と語りかけた。
イベントでは、視聴者に生徒たちのことを知ってもらうため一芸発表会が行われた。トップバッターは吉柳咲良、森愁斗、渡辺色、青山凌大、大塚萌香、白倉碧空による歌唱披露。Mrs. GREEN APPLE「点描の唄(feat.井上苑子)」の楽曲を選んだ理由について、吉柳は「男女で歌うので低音高音を生かせるパートが多いと思って選びました」と説明し、6人で練習を重ねてきたことを振り返る。そして感情豊かに歌い終えると、早くも吉岡は涙で目を真っ赤にして拍手を送る。松坂も「撮影が大変で練習する時間もなかったと思うのに、ここまでのクオリティで歌えるなんて本当にすごい!」と驚き混じりに褒めたたえた。
hatotaro(はとたろう)🕊𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ @hatotaro_windy
バリ3ですwww
これ使う世代じゃないよね?倫ちゃん笑
だからボキャブラ世代って言われるんでは?笑
#八村倫太郎 #WATWING #御上先生 https://t.co/ZXZVOXQqEx https://t.co/mw36fJm1vv