同作は落ちぶれた中年役者と、UFOを信じる偏屈男が織りなすロードムービー。酒に溺れてかつての栄光や家族を失い、進行がんを告知された役者・黒田誠一は、人生のどん底で遠い昔の初恋の幻想にすがっていた。彼は偏屈な自称UFO研究家・宇野光太郎と出会い、オンボロの車で不器用な旅を繰り広げることに。2人は衝突を繰り返しながらも、次第に心を通わせていく。藤井が黒田、星が宇野をそれぞれ演じる。
企画・脚本・監督を担うのは「Mothers マザーズ」の
あわせて著名人7名からの応援コメントも到着。脚本家・映画監督・小説家の
難波望 コメント
2023年初夏、前作の制作中に「進行がん」の告知を受けました。その後の検査で「転移・再発なし」の診断を受けた帰り道、新宿中央公園で目にした菜の花と桜の光景は、まるで超常現象のようにキラキラと輝いていました。「私が生きてきた世界はこんなにも輝いていたんだ」──その瞬間、涙が止まらなくなりました。
あの日感じた「輝き」を、希望の象徴として「円盤」に込めて描きたい。それが、この映画を創る理由です。
企画・脚本・監督:難波望
応援メッセージ
足立紳(脚本家 / 映画監督 / 小説家)
難波さんから自身の病のことを聞いたのは難波さんが監督した作品のトークイベントに呼んでもらって数年ぶりにお会いしたときだ。驚いて言葉もなかったが、難波さんは落ち着いていた。そして次の映画のことを早くも考えていた。この世が美しく見えたという難波さんの目に映った世界がどんなものなのか心から見てみたいです。
前田直樹(映画監督)
「円盤」って、無いようで有る。有るようで無い。不思議な希望の象徴だと思っています。本当に苦しい時や辛い時にしか見えてこない輝きってあると思うし、何事も上手くいっていると響かない言葉ってあると思う。いつも未来や希望はあると信じています。難波望さんと8人の表現者たちが紡ぎ出す物語に期待しています。
西川文恵(映画監督)
「円盤」は、今後3年、制作過程も含めて、私にとって一番楽しみな映画作品です。「Mothers」のような多くのクリエイターを巻き込んだオムニバス映画の全国公開…etcなど、難波監督の輝かしい来歴は、全て「脚本の一文、ひと文字」から始まる道のりの涯にあるものなのだなぁ…と、「円盤」のあらすじ企画書を読んで感じました。勇気と希望をありがとうございます。
小沢まゆ(俳優 / プロデューサー)
「円盤」のプロットを読んだ時、文章のリズムが良くて思わず音読してしまいました。このリズムって、まさに難波さんの生命の躍動なのだと思います。生きているって当たり前じゃない、それを解っている難波さんだからこそ描ける物語を、世界の煌めきを、人間の哀しみと喜びを、私はスクリーンで観てみたいです。主演の藤井太一さん、星耕介さんも併せたおじさん達の挑戦に、少しばかり力を貸していただけると嬉しいです。
森山みつき(俳優)
難波監督の作品には、誰の人生も決して否定しない、深い温かさと優しさがあります。その想いに惹かれた人たちが集まり、現場には自然と優しさの渦が生まれていました。先の見えない不安を抱える誰かの心に、確かに届く作品になると信じています。
森累珠(タレント / 俳優)
「おっさんずぶるーす」でご一緒させていただいた藤井太一さん、星耕介さんが出演され、そして脚本の難波望さんが監督を務められると伺い、私自身とても楽しみにしております。私は“映画”が大好きですが、それと同じくらい、魂を込めて作品を創り上げる方々の“映画への情熱”が大好きです。そんな情熱あふれる表現者の皆さまが集結した本プロジェクトを、心より応援しております。
じぇれ(映画祭プログラマー)
UFOを探す旅!? 企画書だけでペーソスに溺れかけた。でも泣かない。この作品は必死に前を向く中年たちを照らす光だから!
藤井太一の映画作品
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難波望✑脚本と映画|GoldfishFilm @namba_scenario
始まりました‼️
どちらかといえば、アートな映画を目指していますが、その実現の過程はエンタメ化します✨️
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