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「ペイン・アンド・グローリー」日本版ポスター到着、P・アルモドバルのコメントも

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ペドロ・アルモドバルの監督最新作「ペイン・アンド・グローリー」の日本版オリジナルポスターが公開された。

脊椎の痛みから生きがいを見出せなくなった映画監督サルバドールを主人公とする本作。引退同然の生活を送っていたサルバドールのもとに、32年前に撮影した作品の上映依頼が届き、彼は思わぬ再会を果たす。アントニオ・バンデラス演じるサルバドールと、水紋のように渦を巻くアルファベットが写し出されたポスターについて、アルモドバルは「全体のデザインが気に入っています。特にこの背景の水を連想させる渦のイメージが作品と合っていて良いです」と太鼓判を押した。

またアルモドバルは、本作について「意図したことではなかったが、この作品は3部作の第3章にあたります。『欲望の法則』『バッド・エデュケーション』、そして『ペイン・アンド・グローリー』です」とコメント。「自然とできあがったこの3部作は完成するまでに32年を要しました。すべて主人公は男性で映画監督。そして、どれも“欲望と映画”を題材としたフィクションが物語の柱となっていて、そのフィクションにはそれぞれの作品によって異なる現実が垣間見えてきます。フィクションと人生は表裏一体。人生には常に痛みと欲望が伴うのです」と話している。

「ペイン・アンド・グローリー」は初夏に、東京・TOHOシネマズ シャンテ、Bunkamura ル・シネマほか全国で公開。ペネロペ・クルス、アシエル・エチェアンディア、レオナルド・スバラグリア、ノラ・ナバス、フリエタ・セラーノもキャストに名を連ねる。

※「ペイン・アンド・グローリー」はR15+指定作品

(c)El Deseo.

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