映画「
吉田修一の同名小説を映画化した「国宝」は、任侠の一門に生まれながら歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる立花喜久雄の一代記。吉沢が喜久雄、横浜が歌舞伎界の御曹司・大垣俊介を演じた。
李は「みんなでこの場に立てる喜びは、生涯忘れません」と胸いっぱいの様子で話し、「ここには今までの作品で闘ってきた仲間もいるし、将来闘うことになる仲間もいると思います。みんなでまた日本映画を力強く進めていきたい」と会場を見回す。
急にコメントを求められた横浜は「……自分ですか? 吉沢亮ではなく!?」と驚きつつ、「こんなにもたくさんの方々にこの作品が広がり、『いいものを作れば必ず観てもらえるんだ』と励みになりました。自分も日本映画界の発展のために“作品命”で役を生きるのみだと思っておりますので、これからもよろしくお願いいたします」と挨拶した。
吉沢は「この作品が公開されてから、今まで経験したことがないくらい反響をいただきました。同い歳の役者からの『役者という仕事はやっぱりかっこいいんだなと、この作品を観て思った』という言葉が心に残っています。本気で何かに打ち込む姿を見ると人は感動するんだということが、この映画を通して伝わったのかな」としみじみと述べた。
なお授賞式には、優秀作品賞に輝いた「
第49回日本アカデミー賞 優秀作品賞
★「国宝」
「宝島」
「爆弾」
「ファーストキス 1ST KISS」
「TOKYOタクシー」
※★印が最優秀賞
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そんな日本では国立博物館などへの冷遇が進んでるよ。アホらしい。 https://t.co/DeLyRCvREm