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「焼肉ドラゴン」大泉洋、真木よう子や井上真央ら三姉妹を絶賛「まあ泣ける!」

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「焼肉ドラゴン」完成披露の様子。

「焼肉ドラゴン」完成披露の様子。

本日4月9日、「焼肉ドラゴン」の完成披露が東京・ニッショーホールにて開催され、キャストの真木よう子井上真央大泉洋桜庭ななみ、監督の鄭義信が出席した。

日本の高度経済成長期を背景に、焼肉店・焼肉ドラゴンを営む家族の姿を描いた本作。次女・梨花を演じた井上は「(梨花の婚約者・哲男役の)大泉さんと自転車に乗るシーンが初日だったんです。大泉さんの運転がとにかく下手で……」と暴露し、「私が罵声を浴びせる場面だったのですが、自然と怒りが湧いてきました。感謝しています」と笑顔を見せる。その言葉に大泉は「つい先日娘に自転車の乗り方を教えたばっかりなんです! 僕の顔が立たない!」と大きな声で嘆いてみせた。

続いて、長女・静花を演じた真木が「“万博”という言葉が難しくて20テイクくらいやりました(笑)」と関西弁に苦戦したことを明かした際には、大泉は「真木さんは若干素直じゃなかった。方言指導の人に注意されるとキレてるんですよ」とチクリ。また、三女・美花役の桜庭が「私を温かく包み込んでくれて、支えてくれる存在」と姉役の真木、井上との共演を振り返ると、昨日本編を観たばかりだという大泉は「ラストシーンで抱き合う三姉妹がね……まあ泣ける! ずっと見ていたいと思わされるんです! そこがねえ、監督はお上手!」と興奮さめやらぬ様子でまくし立て、会場の爆笑をさらう。

そして最後に鄭が「10年前から始まって今日に至りました。皆様にとって幸福な映画になりますよう、スタッフとキャストたちが一丸になってやってまいりました」と感慨深げに挨拶して、イベントを締めくくった。

「焼肉ドラゴン」は6月22日より全国でロードショー。

(c)2018「焼肉ドラゴン」製作委員会

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