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「ヴァージン・スーサイズ」を35mmで、若者たちの愛を描いた9作品上映

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「ヴァージン・スーサイズ」 (c)1999 by Paramount Classics, a division of Paramount Pictures, All Rights Reserved

「ヴァージン・スーサイズ」 (c)1999 by Paramount Classics, a division of Paramount Pictures, All Rights Reserved

特集上映「すべて恋しき若者たち」が東京のBunkamuraル・シネマにて4月7日から26日にかけて実施される。

17歳と24歳の青年の恋を描く「君の名前で僕を呼んで」の公開を記念した本特集では、若者たちの愛の行方をつづった9作品をセレクト。ソフィア・コッポラ監督作「ヴァージン・スーサイズ」、ミア・ハンセン=ラヴ監督作「グッバイ・ファーストラブ」、若かりし頃のジョニー・デップレオナルド・ディカプリオが共演した「ギルバート・グレイプ」、ガエル・ガルシア・ベルナルチェ・ゲバラの青年期を演じた「モーターサイクル・ダイアリーズ」などは35mmフィルムでの上映となる。

またアブデラティフ・ケシシュによる女性同士の情熱的な愛を描いた「アデル、ブルーは熱い色」、ケシシュの初期作「身をかわして」の上映も。「君の名前で僕を呼んで」の監督ルカ・グァダニーノが直接的な影響を語ったモーリス・ピアラエリック・ロメールのクラシック作品や、同作の主題歌を歌うスフィアン・スティーヴンスの楽曲が流れるガス・ヴァン・サント監督作「永遠の僕たち」もスクリーンにかけられる。

「君の名前で僕を呼んで」は、4月27日より東京・TOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国で公開。

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