映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

綾野剛「パンク侍」に北川景子、東出昌大、染谷将太、浅野忠信、村上淳ら10人

1048

綾野剛の主演作「パンク侍、斬られて候」の新キャストが明らかに。北川景子東出昌大染谷将太浅野忠信村上淳若葉竜也近藤公園渋川清彦國村隼豊川悦司が出演していることがわかった。

町田康の同名小説を石井岳龍が実写化した本作は、綾野演じる“超人的剣客”にして“テキトーなプータロー侍”の掛十之進が、自らがまいた種によって大惨事に見舞われるエンタテインメント作品。宮藤官九郎が脚本を手がけた。

北川が謎の女性・ろんに扮すること以外、新キャストが演じるキャラクターの詳細は不明。北川は「パンク侍は私のことかもしれません。最後まで見ていただければわかります」、東出は「きっと、観たこともない映画になっていると思います」、染谷は「パンクを映画にし、映画をパンクにした、この作品と石井さんを愛しています」とコメントを寄せている。なお今回解禁されたイメージビジュアルでは、右上に写る甲冑を着た猿のみ演じる俳優が発表されていない。

「パンク侍、斬られて候」は6月30日より全国でロードショー。

北川景子 コメント

石井監督と綾野剛さんとご一緒できると聞いた時はとても嬉しかったです。
石井監督の世界観にとことん染まろう!という気持ちで組に飛び込んでいきました。
お芝居の面では綾野さんが引っ張ってくださり、楽しい現場でした。
猿を抱いた謎の女性、ろん役です。パンク侍は私のことかもしれません。最後まで見ていただければわかります。
ぜひ映画館でご覧ください。

東出昌大 コメント

黙読しているだけで噴き出してしまうほど、面白い台本でした。完成は想像出来ませんが、想像出来ない事が嬉しいです。きっと、観たこともない映画になっていると思います。完成が楽しみです。

染谷将太 コメント

たまらなかったです。たまらない世界でした。刺激しかなかったです。甘ったるいものなんかなかったですよ。スパイスだけそろっちゃったんですよ。誰も中和する人なんていなかったですよ。パンクを映画にし、映画をパンクにした、この作品と石井さんを愛しています。世界が跳ね上がる日がたまらなく楽しみです。

浅野忠信 コメント

石井監督とやるときは「メチャクチャやってやろう」と心に決めていました。
自ら「セリフは一切いりません」と申し出たので、本作では一切しゃべっていません。
こんなメチャクチャなことをやるのは石井組でしかないので散々はじけさせてもらいました。最高に楽しかったです。

村上淳 コメント

拙者、村上淳で候。なぬなぬ。
パンク侍が総天然色実写化とな。
ぐむむ。楽しみでごじゃる。

若葉竜也 コメント

「無視できない」映画が生まれてしまいました。真夏ド炎天下の京都で、百鬼夜行を見たような……映画のシノノメを見たような……憧れのヤンキーの先輩に会ったような……6キロ痩せました。

近藤公園 コメント

「兎に角、爆発だ!」石井監督の控え目ながらも岡本太郎的な熱を帯びた佇まいに触発されてグラグラした夏、激アツです。

渋川清彦 コメント

興奮してます。爆裂して、炸裂して、猛烈に最高でした。「ソレダケ/that's it」のコメントの時も同じような事言ってた気がします。間違いないという事です。意味なんてない、ただただ最高! ソレダケ

國村隼 コメント

今回初めて町田康さんの作品世界に触れ、その圧倒的なエネルギーとアバンギャルドな展開に吹き飛ばされそうになった。そして、その世界観を映像化するのが石井岳龍監督とは……。現場では相当なエネルギーを要求されるに違いなく、想像するだに身震いした。そして想像した通り<町田康×石井岳龍>の凄まじいパワーが渦を巻き、舞い上がり、演者とスタッフを吹き飛ばしていった。完成した作品を観るのが待ち遠しくてならない。

豊川悦司 コメント

町田康さんの原作を宮藤官九郎さんがアレンジする。言葉のマジシャン×2が繰り広げる世界を石井監督がどう料理するのかにとても興味が沸くと同時に、かなりのリスクを背負った野心作で、自分の中に燃えるものがありました。“映画”でありながら、“映画”というものを超えた“パッション”のようなものを感じてもらえるんじゃないかなと思っています。

(c)エイベックス通信放送

映画ナタリーをフォロー