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「パンク侍、斬られて候」主題歌はセックス・ピストルズ、永瀬正敏の出演も決定

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セックス・ピストルズ

セックス・ピストルズ

パンク侍、斬られて候」の主題歌がセックス・ピストルズの「アナーキー・イン・ザ・U.K.」に決定。あわせて永瀬正敏が出演していることがわかった。

綾野剛が主演、石井岳龍が監督、宮藤官九郎が脚本を担当する本作。綾野演じる“超人的剣客”にして“テキトーなプータロー侍”の掛十之進が、自らまいた種によって大惨事に見舞われるさまが描かれる。北川景子東出昌大染谷将太浅野忠信村上淳若葉竜也近藤公園渋川清彦國村隼豊川悦司もキャストに名を連ねた。

イギリスのパンクバンド、セックス・ピストルズが1976年に発表した「アナーキー・イン・ザ・U.K.」。セックス・ピストルズの楽曲が日本映画の主題歌として公式に使用されるのは今回が初となる。

永瀬は将軍の格好をした猿・大臼延珍(デウスノブウズ)役で出演。石井の作品に出演するのは4回目である永瀬は「今回は町田康さんの原作ですし、世の中驚いちゃうんじゃないですかね。カテゴライズできない映画。ニューシネマができるんだと思います」とコメントした。また石井は永瀬について「(大臼役をやるなら)彼しかいない。圧倒的な存在感と演技力で作品の世界観の背骨となる」と述べている。

「パンク侍、斬られて候」は6月30日より全国で公開される。なお5月12日にはムビチケカードが発売。一部を除く劇場の窓口で購入すると、キャラクターのイメージビジュアルをデザインしたクリアファイルが特典として付属する。

(c)エイベックス通信放送

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