「
イギリスのパンクバンド、セックス・ピストルズが1976年に発表した「アナーキー・イン・ザ・U.K.」。セックス・ピストルズの楽曲が日本映画の主題歌として公式に使用されるのは今回が初となる。
永瀬は将軍の格好をした猿・大臼延珍(デウスノブウズ)役で出演。石井の作品に出演するのは4回目である永瀬は「今回は
「パンク侍、斬られて候」は6月30日より全国で公開される。なお5月12日にはムビチケカードが発売。一部を除く劇場の窓口で購入すると、キャラクターのイメージビジュアルをデザインしたクリアファイルが特典として付属する。
※動画は現在非公開です。
関連記事
セックス・ピストルズの映画作品
関連商品
タグ
リンク
- 「パンク侍、斬られて候」公式サイト
- 「パンク侍、斬られて候」特報
- 映画「パンク侍、斬られて候」公式 (@punksamuraifilm) | Twitter
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
永瀬「今回は町田康さんの原作ですし、世の中驚いちゃうんじゃないですかね。カテゴライズできない映画。ニューシネマができるんだと思います」/「パンク侍、斬られて候」主題歌はセックス・ピストルズ、永瀬正敏の出演も決定 - 映画ナタリー https://t.co/hjfOW2vvlS