4月19日放送のMBS / TBS系「情熱大陸」では、“カワイイ”の象徴として知られる、キティちゃんことハローキティを特集。次の50年へ向けて動き出した現在地に迫る。
日本のサンリオが生んだハローキティ。そのデザインは1974年に誕生し、翌1975年に第1号商品「プチパース(ミニ財布)」としてデビューを果たした。2000年代から海外での人気も高まり、今では130の国と地域で年間5万種類を超えるグッズが販売されている。
世界中にファンを生み出したハローキティだが、プロデューサーの皆川真穂は「カワイイだけでは先はない」とコメントする。誕生から半世紀が過ぎた今、さらなる進化を求められているという。番組では、社員でもめったに入ることがないデザインの現場を初めて取材。30名のデザイナーが集まった会議で議題に上がったのは“戦略キティ”で、この先の50年に向けて指針となるデザインを目指す。ベテランデザイナーのさくらは、「キティは素直。どんなデザインも受け入れてくれる」と話しながら、鉛筆を走らせ始める。
ハローキティは、Jリーグとのコラボや大相撲イギリス・ロンドン公演のアンバサダー就任など幅広いジャンルで起用され、明確なストーリーはないからこそ時代の声を反映して役割を変えてきた。社会貢献活動を統括する辻友子は「彼女はキャラクターなのかな? 何か不思議な力がある……」と口にする。また今年2026年2月には、担当デザイナーが3代目の山口裕子から“あや(ペンネーム)”へ年内に交代されることが発表。実に46年ぶりのことで、指名されたあやは胸の内を明かす。
なおハローキティ初のハリウッド映画が、ワーナー・ブラザース・ピクチャーズより2028年7月21日にグローバルで劇場公開される。
「情熱大陸」4月19日回の番組情報
放送局・放送時間
MBS / TBS系 2026年4月19日(日)23:15~23:45
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ハローキティには不思議な力がある、「情熱大陸」がデザインの現場を初取材
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