石井岳龍

イシイガクリュウ

1957年1月15日生まれ、福岡県出身。1976年日本大学芸術学部映画学科入学後、8mm映画デビュー作「高校大パニック」で注目を浴びる。1980年、大学の卒業制作「狂い咲きサンダーロード」が劇場公開。1982年に自主映画活動の集大成「爆裂都市 BURST CITY」、1984年に商業映画としては初の単独監督作「逆噴射家族」とパンキッシュで激しい作品を発表していく。「逆噴射家族」は第35回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に招待され、第8回サルソ映画祭でグランプリに輝いた。その後も「エンジェル・ダスト」「ユメノ銀河」「五条霊戦記//GOJOE」「ELECTRIC DRAGON 80000V」などを作り上げる。2006年より神戸芸術工科大学教授に着任(2023年3月退任)。2010年に石井聰亙から岳龍へと改名し、新たな映画の創出を目指して「生きてるものはいないのか」「シャニダールの花」「ソレダケ/that's it」「蜜のあわれ」「パンク侍、斬られて候」「自分革命映画闘争」「almost people」の1編「長女のはなし」などを監督。安部公房原作、永瀬正敏主演による最新作「箱男」が2024年8月23日に公開される。

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