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菅田将暉、日スポ映画大賞で佐藤浩市から「今走らなかったらいつ走る」と激励受ける

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左から佐藤浩市、菅田将暉。

左から佐藤浩市、菅田将暉。

第30回日刊スポーツ映画大賞の表彰式が本日12月28日、東京都内で開催され、主演男優賞を獲得した菅田将暉が出席した。

「あゝ、荒野」2部作をはじめ「キセキ ーあの日のソビトー」「帝一の國」「火花」での演技が評価された菅田は、ほかにもNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」への出演や、歌手としての活動など多くの活躍を見せた1年だった。そのため表彰状に「明らかなオーバーワーク」と記されており、菅田は苦笑。「確かに疲れた1年でした。でも24歳なので体は大丈夫です。たくさん体と心を使えるだけ使ったかいと言いますか。とても大きな賞をいただけて、いい年になりました」とすがすがしい表情を浮かべた。

表彰式には、昨年「64-ロクヨン-」で同賞を受賞した佐藤浩市も登壇。菅田が史上最年少となる24歳で同賞を獲得したことに驚きつつ、「今走らなかったらいつ走るんだと。その覚悟が決まっていると思う」と感心する。授賞式には「あゝ、荒野」で恋人役を演じた木下あかりも駆け付け、「共演する前から知っていましたし、天才な人だと思っていました。でも天才という言葉では片付けてはいけないくらい努力の塊のような人。いつも引っ張っていってくれました」と感謝を述べ、菅田を称えた。

映画ナタリーでは、引き続き表彰式の模様をレポートする。

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