アカデミー賞ノミネート「スマッシング・マシーン」の特殊メイクに焦点当てた新映像

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A24製作の映画「スマッシング・マシーン」より、主演を務めたドウェイン・ジョンソンの特殊メイクにフォーカスした映像がYouTubeで公開された。

「スマッシング・マシーン」特別映像<ドウェイン・ジョンソンの特殊メイク>より

「スマッシング・マシーン」特別映像<ドウェイン・ジョンソンの特殊メイク>より

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ジョンソンがプロデュースも担当した本作では、総合格闘技イベント「PRIDE」の創成期にあたる1997年から2000年にかけて活躍した伝説の格闘家マーク・ケアーの知られざる軌跡が描かれる。当時ケアーは日本で“霊長類ヒト科最強”とうたわれるほど華やかな戦歴を誇り、キャリア絶頂期にあった。しかし初めての“敗北”が彼の人生に暗い影を落とす。ジョンソンがケアー、エミリー・ブラントがケアーの恋人ドーンに扮したほか、ライアン・ベイダーバス・ルッテンオレクサンドル・ウシクが出演。日本から大沢たかお石井慧光浦靖子布袋寅泰も参加した。

「スマッシング・マシーン」場面写真

「スマッシング・マシーン」場面写真 [高画質で見る]

劇中でジョンソンは、第98回アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされているカズ・ヒロらの特殊メイクにより、ケアーのビジュアルを極限まで追求した。このたび解禁されたのは、ジョンソンがケアーへと変貌していくメイクの過程をタイムラプスで捉えた映像。ドウェインの顔の型取りを行い、彫刻によってプロステティック(特殊メイクパーツ)を設計したカズ・ヒロは、「ドウェインが(自然に)まばたきや演技ができるようにデザインすることが大変だった」と振り返る。かつらには、格闘シーンで激しく動いても外れない工夫が細部まで施された。

「スマッシング・マシーン」メイキング写真より、特殊メイクを担当したカズ・ヒロ(左)

「スマッシング・マシーン」メイキング写真より、特殊メイクを担当したカズ・ヒロ(左) [高画質で見る]

「スマッシング・マシーン」メイキング写真

「スマッシング・マシーン」メイキング写真 [高画質で見る]

そのほか、ドウェインの全身に入ったタトゥーをカバーする作業もあり、撮影前のヘアメイクには毎回4時間ほどが費やされていたという。カズ・ヒロは「スタッフが全員素晴らしい人たちで、非常にスムーズな現場だった」と撮影時の様子を述懐しつつ、作品について「この映画は格闘技の話というより、人間の努力や達成、そして失敗と、そこからどう生きていくかという映画。そういう意味で、とても完成されたいい映画だと思う」と語った。

「グッド・タイム」「アンカット・ダイヤモンド」の共同監督で知られるベニー・サフディが監督・脚本を担った「スマッシング・マシーン」は、5月15日より東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国でロードショー。

映画「スマッシング・マシーン」特別映像 <ドウェイン・ジョンソンの特殊メイク>

映画作品情報

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読者の反応

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映画ナタリー @eiga_natalie

ドウェイン・ジョンソンの特殊メイクに焦点当てた「スマッシング・マシーン」新映像

第98回アカデミー賞では
メイクアップ&ヘアスタイリング賞ノミネート中🎊

🔻詳細はこちら
https://t.co/aPSQ5ot8Ux

#スマッシング・マシーン https://t.co/U0lAGqdBKo

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