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浜辺美波が日スポ映画大賞の新人賞に「すごく重たい」と実感、有村架純も絶賛

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左から有村架純、浜辺美波。

左から有村架純、浜辺美波。

第30回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞の表彰式が本日12月28日、東京都内で開催され、新人賞を獲得した浜辺美波が出席した。

「君の膵臓をたべたい」にて膵臓の病気を抱えた高校生・山内桜良を演じ、「亜人」には佐藤健扮する主人公の妹役で出演した浜辺。1月スタートの主演ドラマ「賭ケグルイ」や、少女マンガの実写映画「となりの怪物くん」など2018年も出演作が続々と控えている。

浜辺は仕事を始めた小学4年生の頃を振り返りながら、「マネージャーさんに『だまされたと思って付いて来い!』と言われてここまで来ました。このような素敵な賞をいただくことができて、あのときだまされて本当によかったと思います」とお茶目に語って笑いを誘った。そして受賞の感想を「すごく重たいです」と伝え、「とにかく前向きに精一杯がんばっていきます」と前を見据えた。

式には昨年度の受賞者である有村架純も姿を見せ、浜辺と壇上でほほえみあう場面も。「君の膵臓をたべたい」での浜辺の演技について感想を求められると、有村は「とにかく透明感がすごくて、存在感があるんだけど幻のような……。不思議な魅力のある女優さんです」と優しく語る。また同作の監督・月川翔も登壇し、「(北村匠海演じる)【僕】に出会ってから明るくなっていくという差を付けて演じてくださった」と、浜辺の演技あっての作品の成功であったことを強調した。

映画ナタリーでは、引き続き同賞表彰式の模様をレポートする。

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