ウェス・アンダーソン新作は日本が舞台、理由は「日本の文化が大好きだから」

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日本を舞台にしたアニメーション映画「Isle of Dogs(原題)」が2018年に公開予定のウェス・アンダーソンから、日本のファンに向けたメッセージが到着した。

ウェス・アンダーソン

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全編にわたり日本が舞台となる本作は、失踪した愛犬を探す少年と犬たちの壮大な冒険を描くストップモーションアニメーション。キャストにはエドワード・ノートンブライアン・クランストンビル・マーレイスカーレット・ヨハンソンティルダ・スウィントンハーヴェイ・カイテル、野村訓市、オノ・ヨーコらが並ぶ。

アンダーソンは「物語はどこが舞台でも起こり得るものですが、私たちは今回、とてもシンプルな理由で最新作の舞台として日本を選びました。それは、私が狂おしいほど、日本の映画、アート、食べ物、そして文化が大好きだからです! 私たちは黒澤明監督、宮崎駿監督作品に対して深い敬意を持っているのと同様に、北斎や広重の絵画、そして今作に協力いただいている、現在活躍中の数多くの日本人俳優、アーティスト、ミュージシャンに敬意の念を抱いています。願わくば、この作品を通して、外国人である私から日本のストーリーテリングに対する熱烈な関心、尊敬の念、そして賞賛を伝えられれば幸いです」とメッセージを寄せている。

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