本作は、雨の降る夜道で人の足にまとわりつき、歩くのを邪魔すると言われている岡山の妖怪「すねこすり」をモチーフにした物語。人里から離れた深い森にて、足に傷を負った若い男が女の甘い歌声に導かれ、古めかしい神社にたどり着いたことから展開する。そこには謎の男と、若く美しい妻・さゆりが暮らしていた。傷の手当てを受ける若い男は、時が止まったような穏やかな時間を過ごすことに。その日々は永遠に続くかに思えた。「岸辺露伴は動かない」シリーズの
場面写真には、高橋と黒崎扮する男が森でさまようシーンなどを収録。山奥の荘厳な空気や、謎に満ちた登場人物たちが織りなす幻想的な雰囲気が切り取られている。撮影は脚本執筆の際のイメージの源となった高梁市、新見市で実施。劇中には2000年以上前に創立されたと言われる穴門山神社、岡山県指定文化財の宇山洞、歴史的建造物である広兼邸や吹屋ふるさと村にある郷土館、さらには地図に掲載されていない森なども登場する。
高橋は神秘的な場所でのロケについて「由緒ある場所ですから、あのような場所をよくぞ貸してくださった、という思いはあります」とコメント。「あの場所が持つ雰囲気というものは、おおよそ人間が作れるものではないと思うんです。あのような説得力のある場所でお芝居をすることで、映画としての見え方が一段上がった感覚になっているのではないかと思います」と振り返った。
なお4月4日に岡山・イオンシネマ岡山でジャパンプレミアが開催されることも明らかに。高橋と渡辺が登壇を予定している。鑑賞券の抽選申し込みは、チケットぴあのプレリザーブで3月10日18時より受け付ける。詳細は申し込みページを確認してほしい。
「脛擦りの森」は、4月10日に東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開。柘植伊佐夫が人物デザイン監修・衣裳デザインを手がけ、
「脛擦りの森」ジャパンプレミア in 岡山 開催情報
岡山県 イオンシネマ岡山
2026年4月4日(土)13:34の回上映後 / 16:25の回上映前
登壇者:高橋一生 / 渡辺一貴
映画「脛擦りの森」本予告
高橋一生の映画作品
タグ
映画ナタリー @eiga_natalie
高橋一生・黒崎煌代がさまよう「脛擦りの森」新写真、地図にない森でも撮影
https://t.co/KPZQleTy3U
#脛擦りの森 https://t.co/bhkcDKou9J