映画ナタリー - 話題の映画・ドラマ情報など最新ニュースを毎日配信

中島裕翔と菅田将暉が紋付き袴姿で書き初め披露、「ピンクとグレー」舞台挨拶

2242

「ピンクとグレー」先行上映会に登壇した菅田将暉。

「ピンクとグレー」先行上映会に登壇した菅田将暉。

本日1月4日、「ピンクとグレー」先行上映会が東京・TOHOシネマズ 渋谷にて開催され、Hey! Say! JUMPの中島裕翔菅田将暉、監督の行定勲が登壇した。

本作はNEWS・加藤シゲアキの同名小説を原作とし、芸能界の嘘とリアルを描いた青春ドラマ。謎の死を遂げた人気俳優・白木蓮吾役を中島が、蓮吾の親友であり、売れない俳優・河田大貴役を菅田が演じている。

この日、中島と菅田は紋付き袴を身にまとって登場。映画仕様のコーディネートに満足気な中島は、“ピンク”と“グレー”の色合いの雪駄を片方脱ぎ、「これ既製品なんですよ! すごくないですか!?」と客席に見せつける。行定もそれに乗り、中島と「どこ産なの?」「メイドインジャパンですね」などと会話を繰り広げていると、菅田から「裏でやれ!」と新年1発目の鋭いツッコミが飛んだ。

そしてトークは初詣の話題へ。中島と菅田は「裕翔は初詣とか行けるん?」「将暉どうだった?」と互いに正月の様子を質問しあい、2人とも自分の願いに加えて本作のヒットを祈願したことを報告。また、菅田は「おみくじが小吉だった。小吉ってどうすればいいかわからないんだよね」とぼやくと、「俺、末吉だったよ」と告白する中島に「まさかの下がいた!」と喜んでいた。

続いて中島と菅田の2人は、「幕開けから62分後の、ピンクからグレーに“世界を変える仕掛け”」という本作のキャッチコピーにちなみ、「2016年に変えたいと思っていること」を書き初めで披露。書道四段の行定に評してもらうということで、「緊張だなあ……」とそわそわする中島は「休日を有意義に」と自分の書を読み上げる。「切な願いです」と思いを口にする中島だが、行定はその出来を「小学生!」とバッサリ。菅田も、バランスが崩れて言葉と名前がくっ付いてしまっている書を見て「有意義に……翔ぶ?」とわざと読み上げるなど言いたい放題。最終的に行定から「20点」と評価され、首をかしげる中島であった。

一方の菅田は、力強い筆致で「出不精」としたためた書を披露。「家に帰ってソファで寝っ転がりながらお菓子食べて、お笑い番組とか観てそのまま寝るっていう快楽をやめたい」と話す菅田は、「山とか登るか!」と中島を誘う。しかし「寒くない?」と浮かない表情の中島に、「有意義に過ごす気ないやん!」と一喝。そんな菅田の書き初めには、行定から「40点ぐらいかなあ」という評価が下され、中島は「(菅田が)小吉、(中島が)末吉ってことですね」と納得した様子を見せていた。

「ピンクとグレー」は1月9日より全国ロードショー。

映画ナタリーをフォロー