今後リリースを予定している映画館応援アプリ「Kinelp」が「全国映画館想文」をWebサイトで公開。日本全国の小さな映画館(ミニシアター)が協力し、劇場ごとの現状や思いをつづった作文が原稿用紙風の画像で公開された。
さまざまなサービスを通して、映画館の現状を発信し、映画館存続のための活動をしているKinelp。2025年には、全国のシネマコンプレックスやミニシアターを地図にまとめた「全国シアターマップ」を公開し、注目を集めた。名前はKinema(映画館)とHelp(助ける)を掛け合わせた造語から名付けられている。
Kinelpの代表を務める小野晴生氏は「映画館の思いを知ってほしい」という気持ちから、「全国映画館想文」を企画。全国のミニシアターの代表やスタッフが協力し、現時点で50以上の映画館から作文が集まった。近年、ミニシアターの閉館が相次ぐ中、観客にも映画館の未来をじっくり考えてほしいという思いがある。
現在、作文を読むことができるのは、北海道のル・シネマキャトル、秋田のアウトクロップ・シネマ、宮城・シアターキネマティカ、東京・ユーロスペース、Morc阿佐ヶ谷、埼玉・深谷シネマ、愛知・シネマスコーレ、大阪・土間シネマ、京都・福知山シネマ、兵庫・元町映画館、新潟のシネ・ウインド、富山・御旅屋座、広島・八丁座など。
「全国映画館想文」の掲載は今後も順次追加される予定だ。
リンク
シアターキネマティカ【公式】 @G_kinematica
キネマティカのが映画ナタリーさんの記事で、例として取り上げていただけてました。
Kinelpさんの"全国映画館想文"。
管理人の小野さんは少し前にシアターキネマティカにも来てくれましたが、よくぞこんなにたくさん集めてくれました🙇♂️
一見の価値ありです。 https://t.co/OApAmm08YJ