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第8回せんがわ劇場演劇コンクール、Spacenotblankがグランプリに

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グランプリを受賞した、Spacenotblank「Love Dialogue Now」より。(撮影:青二才晃)

グランプリを受賞した、Spacenotblank「Love Dialogue Now」より。(撮影:青二才晃)

7月15・16日に東京・調布市せんがわ劇場で行われた第8回せんがわ劇場演劇コンクールにて、Spacenotblank「Love Dialogue Now」がグランプリを受賞した。

このほかオーディエンス賞にはくちびるの会「プールサイドの砂とうた」が選ばれ、演出家賞を深堀絵梨、劇作家賞を山下由、俳優賞をwaqu:irazがそれぞれ受賞。なおグランプリおよびオーディエンス賞受賞者には、副賞として劇場使用権が無料で貸与され、オーディエンス賞受賞者公演が2018年4月、グランプリ受賞者公演は同年5月に行われる。

グランプリを獲得したSpacenotblankは、小野彩加と中澤陽によるユニット。中澤が作・演出を手がけた受賞作「Love Dialogue Now」には今井菜江、古賀友樹、ゆうめいの小松大二郎が出演した。

「舞台芸術を通じ、次世代を担う子どもたちや舞台芸術活動者を育成する」という理念のもとに、調布市せんがわ劇場が主催している本コンクール。今回は篠原久美子、スズキ拓朗、高橋宏幸、矢内原美邦、矢作勝義が専門審査員を務め、徳永京子がアドバイザーを担当した。

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