第50回エランドール賞の授賞式が本日2月4日に東京・イイノホールで開催され、俳優の
エランドール賞
エランドール賞は、将来を嘱望される俳優に贈られる賞。その年を通じて大きな飛躍を遂げた俳優が対象で、歴代受賞者には石原裕次郎、高倉健、吉永小百合らが名を連ねる。
今回は岡山、夏帆、佐藤、髙石、松村、芳根の6名が受賞。お祝いゲストとして
なお同賞はこれまではエランドール新人賞という名称だったが、今回から“新人賞”が外れ、エランドール賞になった。受賞者は副賞として東京ニュース通信社からTVガイド賞が贈られる。
プロデューサー賞 (田中・平田賞)
プロデューサー賞 (田中・平田賞)は、映画・テレビの分野で、優れた企画・制作力を発揮したプロデューサーに贈られる賞。その年の代表的な作品に携わった人物が対象となる。
映画部門には吉沢亮が主演、李相日が監督を務めた 「
テレビドラマ部門は、夏帆と竹内涼真が共演したTBS系ドラマ「
プロデューサー奨励賞 (田中・平田賞)
プロデューサー奨励賞の映画部門は、山田裕貴が主演した映画「
同賞のテレビドラマ部門は、バカリズムと市川実日子がタッグを組んだ日本テレビ系「
特別賞
特別賞は、その年に顕著な実績や功績を残し、ジャンルや立場を問わず映像文化の発展に寄与した人物・団体に与えられるもの。同賞には映画「国宝」の制作チームが輝いた。
チームを代表して、賞状とトロフィーを受け取った監督の李は「本当に多くの観客の皆さんに、映画館で映画を観て“人間(主人公・立花喜久雄)の人生を体ごと浴びる”ような体験をしていただけた」「映画に関する可能性や期待を、今後につなげることができたのではと思います。これはスタッフやキャストたちの努力・献身のたまもの」とスピーチした。李への花束を持ってさっそうとステージに現れた吉沢は「おめでとうございますなのか、ありがとうございますなのか(笑)」と顔をほころばせた。
アクターズセミナー賞
アクターズセミナー賞は、2025年10月に行われた俳優育成のためのセミナー&オーディション「アクターズセミナー」の参加者の中から選出された。
秋本は「なかなか出演作に恵まれない状況で自分の演技を評価してくださったことは、俳優を続けていくうえで大きな自信になりました」、朝日奈は「今後もこの喜びを胸に、お芝居や自分自身と向き合って参ります」、新井は「自分の演技がこのような形で評価していただけるのは初めて。いつか『この役は新井美羽にしかできなかった』と言われるような役者になります」、上村は「これからも、自分が立っているところが常にスタートラインだと忘れずにいたいです」と心境を言葉にした。
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