【エランドール賞】岡山天音、夏帆、佐藤二朗、髙石あかり、松村北斗、芳根京子ら授賞式に登壇

8

1741

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 353 1370
  • 18 シェア

第50回エランドール賞の授賞式が本日2月4日に東京・イイノホールで開催され、俳優の岡山天音夏帆佐藤二朗髙石あかり松村北斗SixTONES)、芳根京子ら受賞者が出席した。

第50回エランドール賞授賞式より、エランドール賞の受賞者たち。左から髙石あかり、松村北斗、夏帆、佐藤二朗、芳根京子、岡山天音

第50回エランドール賞授賞式より、エランドール賞の受賞者たち。左から髙石あかり、松村北斗、夏帆、佐藤二朗、芳根京子、岡山天音

高画質で見る

エランドール賞

エランドール賞は、将来を嘱望される俳優に贈られる賞。その年を通じて大きな飛躍を遂げた俳優が対象で、歴代受賞者には石原裕次郎、高倉健、吉永小百合らが名を連ねる。

今回は岡山、夏帆、佐藤、髙石、松村、芳根の6名が受賞。お祝いゲストとして森七菜竹内涼真寛一郎吉沢亮新海誠和久井映見もステージに上がった。

第50回エランドール賞を受賞した髙石あかり

第50回エランドール賞を受賞した髙石あかり [高画質で見る]

第50回エランドール賞を受賞した松村北斗

第50回エランドール賞を受賞した松村北斗 [高画質で見る]

なお同賞はこれまではエランドール新人賞という名称だったが、今回から“新人賞”が外れ、エランドール賞になった。受賞者は副賞として東京ニュース通信社からTVガイド賞が贈られる。

イベントレポート
イベントレポート
イベントレポート
イベントレポート
イベントレポート
イベントレポート

プロデューサー賞 (田中・平田賞)

プロデューサー賞 (田中・平田賞)は、映画・テレビの分野で、優れた企画・制作力を発揮したプロデューサーに贈られる賞。その年の代表的な作品に携わった人物が対象となる。

映画部門には吉沢亮が主演、李相日が監督を務めた 「国宝」を手がけた村田千恵子(ミリアゴンスタジオ)が選ばれた。村田は「みんなのサポートがなければこの場に立てなかった」と同作に関わった人々への思いを口にする。続いて吉沢が登壇し、村田に花束を手渡したあと「愛情を持って作品を支えてくださる姿をいつも見ていました。今後もたくさんの現場でお会いできることを楽しみにしています」と祝福の言葉を述べた。

第50回エランドール賞でプロデューサー賞 (田中・平田賞)映画部門を受賞した「国宝」の村田千恵子

第50回エランドール賞でプロデューサー賞 (田中・平田賞)映画部門を受賞した「国宝」の村田千恵子 [高画質で見る]

テレビドラマ部門は、夏帆と竹内涼真が共演したTBS系ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」の杉田彩佳、丸山いづみ(TBSスパークル)に贈られた。杉田は「人生の目標でもあった賞なので本当にうれしく思います。スタッフ・キャストみんなで一緒に受け取った賞だと思って、仲間たちと喜びを分かち合いたいです」、丸山は「みんなでアイデアを出し合いながら作り上げた作品。携わってくださった皆さんのご尽力のおかげだと思っています」と挨拶する。お祝いゲストとしてステージに上がった竹内は「これからも枠に収まらず、攻めた作品を一緒にどんどん作っていきましょう」と2人に声を掛ける。

第50回エランドール賞授賞式の様子。左からお祝いゲストの竹内涼真、「じゃあ、あんたが作ってみろよ」のプロデューサー杉田彩佳、丸山いづみ

第50回エランドール賞授賞式の様子。左からお祝いゲストの竹内涼真、「じゃあ、あんたが作ってみろよ」のプロデューサー杉田彩佳、丸山いづみ [高画質で見る]

プロデューサー奨励賞 (田中・平田賞)

プロデューサー奨励賞の映画部門は、山田裕貴が主演した映画「爆弾」の岡田翔太。岡田は「『爆弾』はエンタテインメントとしての面白さと、社会的なメッセージのどちらもあきらめないという思いから制作を始めました」と懐かしむ。お祝いゲストの寛一郎は「日本映画を引っ張っていくプロデューサーの1人だと思っています」と岡田を紹介した。

第50回エランドール賞授賞式の様子。左からお祝いゲストの寛一郎、「爆弾」のプロデューサー岡田翔太

第50回エランドール賞授賞式の様子。左からお祝いゲストの寛一郎、「爆弾」のプロデューサー岡田翔太 [高画質で見る]

同賞のテレビドラマ部門は、バカリズムと市川実日子がタッグを組んだ日本テレビ系「ホットスポット」の小田玲奈(日本テレビ) へ授与された。小田は「このような光栄な賞を、ほかならぬ『ホットスポット』でいただけたことに、とても意味を感じています」「みんなが元気で、笑顔の絶えない現場でした」と声を弾ませた。祝福のため登壇した市川は「作品の資料とともに、チームの“志”として渡された紙には『人間らしい生活を送りながら、よい作品作りができる現場を目指します』と、お休みや食事、託児所のことなどが具体的に書かれていて本当にびっくりしました」と撮影時を回想する。

第50回エランドール賞授賞式の様子。左からお祝いゲストの市川実日子、「ホットスポット」のプロデューサー小田玲奈

第50回エランドール賞授賞式の様子。左からお祝いゲストの市川実日子、「ホットスポット」のプロデューサー小田玲奈 [高画質で見る]

特別賞

特別賞は、その年に顕著な実績や功績を残し、ジャンルや立場を問わず映像文化の発展に寄与した人物・団体に与えられるもの。同賞には映画「国宝」の制作チームが輝いた。

チームを代表して、賞状とトロフィーを受け取った監督の李は「本当に多くの観客の皆さんに、映画館で映画を観て“人間(主人公・立花喜久雄)の人生を体ごと浴びる”ような体験をしていただけた」「映画に関する可能性や期待を、今後につなげることができたのではと思います。これはスタッフやキャストたちの努力・献身のたまもの」とスピーチした。李への花束を持ってさっそうとステージに現れた吉沢は「おめでとうございますなのか、ありがとうございますなのか(笑)」と顔をほころばせた。

第50回エランドール賞授賞式の様子。左からお祝いゲストの吉沢亮、「国宝」の監督・李相日

第50回エランドール賞授賞式の様子。左からお祝いゲストの吉沢亮、「国宝」の監督・李相日 [高画質で見る]

アクターズセミナー賞

アクターズセミナー賞は、2025年10月に行われた俳優育成のためのセミナー&オーディション「アクターズセミナー」の参加者の中から選出された。秋本雄基(あきもとゆうき) 、朝日奈まお(あさひなまお)、新井美羽(あらいみう) 、上村侑(うえむらゆう)が受賞した。

第50回エランドール賞授賞式より、アクターズセミナー賞の受賞者を表彰する様子

第50回エランドール賞授賞式より、アクターズセミナー賞の受賞者を表彰する様子 [高画質で見る]

秋本は「なかなか出演作に恵まれない状況で自分の演技を評価してくださったことは、俳優を続けていくうえで大きな自信になりました」、朝日奈は「今後もこの喜びを胸に、お芝居や自分自身と向き合って参ります」、新井は「自分の演技がこのような形で評価していただけるのは初めて。いつか『この役は新井美羽にしかできなかった』と言われるような役者になります」、上村は「これからも、自分が立っているところが常にスタートラインだと忘れずにいたいです」と心境を言葉にした。

この記事の画像(全34件)

この記事が役に立ったらいいね!をお願いします

いいね!をすると、Xのタイムラインであなた向けのナタリーの記事が表示されやすくなります。

いいね!する

読者の反応

  • 8

KAORI @kaopunx

㊗️おめでとうございます💐 https://t.co/IB3H1R4iMN

コメントを読む(8件)

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャの映画ナタリー編集部が作成・配信しています。 爆弾 / 秒速5センチメートル / 国宝 / ひらやすみ / じゃあ、あんたが作ってみろよ / ばけばけ / 波うららかに、めおと日和 / ホットスポット / 岡山天音 / 夏帆 の最新情報はリンク先をご覧ください。

映画ナタリーでは映画やドラマに関する最新ニュースを毎日配信!舞台挨拶レポートや動員ランキング、特集上映、海外の話題など幅広い情報をお届けします。