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TRPGで構築した架空の地方都市「タヒノト」、奇妙な日常オムニバス第2弾

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タヒノトシーケンス vol.2「巨大ないきもの、囁きながら眠る」チラシ表

タヒノトシーケンス vol.2「巨大ないきもの、囁きながら眠る」チラシ表

「タヒノトシーケンス vol.2『巨大ないきもの、囁きながら眠る』」が、2017年1月21・22日に神奈川・相模女子大学グリーンホールにて上演される。

「タヒノトシーケンス」は、映像作家・脚本家の仲井陽による演劇プロジェクト。架空の地方都市“田丁町(たひのとちょう)”に関する情報を、テーブルトークRPGの手法を用い、5年かけて蓄積し、昨年2015年には第1弾「透明な動物と夜通し歩き回る」を上演。今回は第2弾となる。美術とプロジェクションマッピングは、Eテレ「グレーテルのかまど」「100分 de 名著」などのアニメーションを手がける仲井の映像ユニット・ケシュ#203が担当する。

鳥居に十字架を掲げる“クライスト神社”や、5割の確率で飛行機が行方不明になる“金田飛行場”など、“田丁町”を舞台に巻き起こる奇妙な出来事を、「ツアーズ/踊り問答」「ダスト・イン・トランスレーション(火曜日)」「鳥らしきもの」等の短編オムニバスで上演。チラシにはマンガ家の藤原カムイ、ゲーム作家・ライターの米光一成らがコメントを寄せている。

「タヒノトシーケンス vol.2『巨大ないきもの、囁きながら眠る』」

2017年1月21日(土)・22日(日)
神奈川県 相模女子大学グリーンホール 多目的ホール

脚本・演出:仲井陽
出演:鈴木燦、内田龍、鵜沼ユカ、北村恵、ヒガシナオキ、宮崎陽介、園田裕樹、三原一太、榎本純子、たけうちみずゑ、松下岳志

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