氣志團、地元木更津で“127”づくしのCD即売会

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氣志團が1月27日に、地元・木更津でシングル「木更津サリー」の限定発売会を行うことを発表した。

氣志團は12月29日に幕張メッセで行われた「COUNTDOWN JAPAN 09/10」に、初開催の2003年以来6年ぶりに出演。先日逝去した事務所の後輩・志村正彦(フジファブリック)に向けて、彼と出会ったころに聴かせてもらったという名曲「茜色の夕日」のカバーを披露した。

氣志團は12月29日に幕張メッセで行われた「COUNTDOWN JAPAN 09/10」に、初開催の2003年以来6年ぶりに出演。先日逝去した事務所の後輩・志村正彦(フジファブリック)に向けて、彼と出会ったころに聴かせてもらったという名曲「茜色の夕日」のカバーを披露した。

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このイベントは彼らの楽曲にも登場する、木更津を走る国道127号線にちなんで行われるもの。当日は127枚限定でメンバーが直接CDを1枚127円で手売りする。

今回発売される「木更津サリー」のシングルはメンバーによる手作りのジャケットで、かつ綾小路翔の直筆歌詞カードが入った限定アイテム。製品と同じサンプル盤も存在せず、コアなKISSESにしか手に入れられない貴重なCDだ。

イベント当日は13時より整理券を配布し、抽選で当選した127人のみがCDを購入できる。メンバーによるトークや参加賞のプレゼントも行われるので、ぜひ参加してみよう。

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