加藤和樹、移籍第1弾シングルには“恋の毒”たっぷり
2009年2月26日 10:43 1
2005年夏、人気ミュージカル「テニスの王子様」で跡部景吾役を演じ、脚光を浴びた加藤和樹。翌2006年4月にはミニアルバム「Rough Diamond」で歌手デビューを果たし、精力的な活動を展開してきた。昨年4月には初の日本武道館公演も成功させており、現在も歌や演技にと引っ張りだこの売れっ子アーティストだ。
通算5枚目のシングルとなる本作は、大島賢治(元THE HIGH-LOWS)がサウンド・プロデュースを担当。武道館ライブや全国ツアーで苦楽をともにしたバックバンド・THE DRASTICSとレコーディングした、艶やかなロックナンバーを楽しむことができる。
初回限定盤には、特典映像を収めたDVD付き。また、通常盤には初回盤未収録のバラード「Chain Of Love」が収録される。この曲は昨年の武道館ライブのために、加藤和樹が作詞・作曲を手掛けた渾身のナンバーで、待望のCDリリースとなる。
本作発売後の3月8日には、川崎ラゾーナでリリース記念イベントも実施。CDに封入されている握手券を持参すると、もれなく加藤和樹と握手することができる。
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音楽ナタリー @natalie_mu
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