槇原敬之が19年ぶりに就職戦線へ向けてエールを贈る
2010年2月1日 19:29 1
2009年11月に発売された
このドラマは仕事も恋愛も欲張りな派遣社員を内田有紀が演じ、理想と現実の狭間で揺れるアラサー女性の機微を等身大で表現する大人の恋の物語。主題歌の起用についてドラマの脚本・プロデューサーを担当する栗原美和子は、歌詞の中に「神様」という言葉が使われていることに触れて「槇原さんのファンは本当に根強く幅広い。今回のドラマは女性心を描く際に“神様”もポイントのひとつになっています。この曲の歌詞はそういう意味でもピッタリだと思いました」と理由を語っている。
なお、槇原の楽曲がいわゆる“就活もの”のドラマに起用されるのは、1991年の映画「就職戦線異状なし」の主題歌だった「どんなときも。」以来、実に19年ぶりとなる。
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音楽ナタリー @natalie_mu
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