音楽ナタリー

back number、二階堂ふみ&山崎賢人W主演映画の主題歌を書き下ろし

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back numberが5月28日に東京・新宿ピカデリーほかで公開される映画「オオカミ少女と黒王子」の主題歌として新曲「僕の名前を」を書き下ろした。

「オオカミ少女と黒王子」は八田鮎子による同名タイトルのコミックが原作の学園ラブコメディ。見栄っ張りの女子高生エリカと、エリカの恋人のふりをすることになったドSな“黒王子”恭也の恋愛模様が描かれる。「ストロボ・エッジ」「娚の一生」「余命1カ月の花嫁」で知られる廣木隆一がメガホンを取り、主演は二階堂ふみ山崎賢人の2人が務めた。「僕の名前を」はプロデューサーの「男性が愛する女性に、いままで積もった愛を結婚式で表現するような曲」というオーダーを元にback numberが制作したナンバー。本日3月16日に公開された予告編映像で、楽曲の一部を聴くことができる。

清水依与吏(Vo, G)コメント

原作と台本を読んで、これは登場人物の気持ちを切り取るだけでなく、その後の物語へと繋げるイメージで曲を作るべきだと感じました。
なのでタイトルも含め、誰かに好きだと伝えたり、告白をする、といったものにまた少し別の意味が加わった楽曲になったと思います。

二階堂ふみ コメント

物語に寄り添うような、最後に余韻を残してくれる音楽でした。この作品にとって掛け替えの無いものになったと思います。ありがとうございます!

山崎賢人 コメント

back numberさんの曲をよく聞いていて今回主題歌を歌って頂けてすごく嬉しいです。
恭也やエリカの恋に悩む姿が頭に浮かんできてすごく切なくなりました。作品に合った素敵な歌をありがとうございます!

松橋真三プロデューサー コメント

常々、主題歌は映画全体を包み込む感動の1シーンでありたいと思っています。今回の映画は、コミカルな出だしから始まり、感動のラストに持っていきたい、という構成があり、どうしてもラストの主題歌はback numberに書き下ろしてほしいと思いました。書く曲すべてが素晴らしい曲という稀有なアーティストだと思っているので、メンバーのみなさんに台本を読んでもらい、ふさわしい曲を書いてほしいとお願いしました。
ただ、あまり縛りをつけてしまうと作曲の妨げになる可能性もあるので、映画の内容そのままということではなく、広く誰にでもあてはまるような愛の歌にしてほしく、例えば、「男性が愛する女性に、いままで積もった愛を結婚式で表現するような曲」というような無茶な注文をしましたが、見事に応えていただけました。
山崎さん扮する主人公の恭也は、エリカに対して多くを語りませんが、エンディングでこの主題歌に流れるようなことを思っていたんだ、ということがわかると再び胸が熱くなります。「僕の名前を」素晴らしい曲です。

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