酒巻誉洋のトップへ戻る
館林美術館×演劇 / 微熱少年のコラボ第3弾「めいく みぃ すまいる、あげいん」
「演劇 / 微熱少年 vol.7『めいく みぃ すまいる、あげいん』」が、5月22日から6月2日まで群馬・群馬県立館林美術館で上演される。
4つの昭和大事件アナザーストーリー、高橋いさをが田島亮とのタッグで連続上演
ISAWO BOOKSTORE×オフィスリコ×Acting Space「昭和大事件連続上演『光への道は遠く』」が、11月2日から15日まで東京・すみだパークシアター倉と東京・小劇場B1で行われる。
演劇 / 微熱少年の館林美術館公演がスタート、明日からは大竹直ら群馬県出身俳優の作品も
演劇 / 微熱少年 たてび×えんびリーディングシアター「エレジー -父の夢は舞う-」が昨日5月21日に群馬・群馬県立館林美術館 講堂で上演された。
演劇 / 微熱少年が館林美術館でアートを再定義、制作手法の異なる3作を明日から上演
演劇 / 微熱少年による、たてび×えんびリーディングシアター「エレジー -父の夢は舞う-」が明日5月21日に群馬・群馬県立館林美術館 講堂、「すべて重力のせいだ」「構造なり力なり」が23日から6月4日まで群馬県立館林美術館 別館にて上演される。
医学生の姿に研修医たちは…演劇 / 微熱少年「『小医癒病』中医癒人大医癒世」開幕
演劇 / 微熱少年 vol.3「『小医癒病』中医癒人大医癒世」が、本日10月22日に群馬・太田市学習文化センター 視聴覚ホールで開幕する。
演劇 / 微熱少年が医療に携わる人たちを描く「『小医癒病』中医癒人大医癒世」
演劇 / 微熱少年 vol.3「『小医癒病』中医癒人大医癒世」が10月22・23日に群馬・太田市学習文化センター 視聴覚ホールにて上演される。
Noism0とNoism1のダブルビル公演「境界」NHK BSプレミアムステージで放送
Noism0 / Noism1「境界」が、3月6日23:20からNHK BSプレミアム「プレミアムステージ」で放送される。
詩森ろば「最も私らしい作品」と自信、原嘉孝ら出演の「hedge 1-2-3」開幕
serial number「hedge 1-2-3」が、昨日7月8日に東京・あうるすぽっとで開幕した。
詩森ろばが描く“金融エンターテインメント”「hedge 1-2-3」に原嘉孝・吉田栄作ら
serial number「hedge 1-2-3」が、7月8日から19日まで東京・あうるすぽっとで上演される。
詩森ろば・神野三鈴らが死闘の稽古場越えて生み落とす、“私達の”「All My Sons」
serial number「All My Sons」が、10月1日から東京・シアタートラムで上演中だ。
詩森ろばの新翻訳版「All My Sons」に神野三鈴・田島亮・大谷亮介ら
serial number「All My Sons」が、10月1日から11日まで東京・シアタートラムで上演される。
男性同士の恋が愛に変わるまでの30年、serial number「すこたん!」
serial number「すこたん!」が、6月18日から28日まで東京のザ・ポケットにて上演される。
詩森ろば・serial number「機械と音楽」、NHK BSプレミアムステージで放送
serial number「機械と音楽」が、10月6日深夜にNHK BSプレミアム「プレミアムステージ」で放送される。
serial numberが避妊具開発描く、オール男性キャストの「コンドーム0.01」
serial number「コンドーム0.01」が、10月25日から31日まで東京のザ・スズナリで上演される。
ロシア・アヴァンギャルド背景に建築家たち描く、serial number「機械と音楽」
serial number「機械と音楽」が、6月12日から18日まで東京・吉祥寺シアターで上演される。
「アトムが来た日」開幕、詩森ろば「逃げない俳優たちに助けられています」
serial number「アトムが来た日」が、昨日12月20日に東京のザ・スズナリで開幕した。
詩森ろばが原子力エネルギーの始まり描く、serial number「アトムが来た日」
serial number「アトムが来た日」が、12月20日から29日まで東京のザ・スズナリで上演される。
廃線の危機に立ち向かえ!沿線の人々と2匹の駅猫の物語「海辺の鉄道の話」開幕
ACM劇場プロデュース公演「海辺の鉄道の話」が、昨日9月20日に茨城・水戸芸術館 ACM劇場で開幕した。
「海辺の鉄道の話」松村武が急病で降板、代役は春海四方
ACM劇場プロデュース公演「海辺の鉄道の話」に主演予定だった松村武が急病のため降板を発表。代役を春海四方が務めることが明らかになった。
「海辺の鉄道の話」詩森ろば、松村武ら車両内で制作発表「再発見のきっかけに」
ACM劇場プロデュース公演「海辺の鉄道の話」の制作記者発表が、去る4月10日にひたちなか海浜鉄道の車内で行われた。
風琴工房、改名後初の公演は二人芝居×3連続「serial numberのserial number」
「serial numberのserial number」が、6月21日から7月16日まで東京・The Fleming Houseで上演される。
ガレキの太鼓が復活公演、舘そらみ「泣けない葬式話を引っさげて劇場に」
ガレキの太鼓「地上10センチ」が、3月8日に開幕した。
ガレキの太鼓、復活公演「地上10センチ」はハイテンション冠婚葬祭ロードムービー
ガレキの太鼓「地上10センチ」が、3月8日から18日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
水戸芸術館ACM劇場「海辺の鉄道の話」に松村武、オーディション開催も
詩森ろば作・演出、ACM劇場プロデュース公演「海辺の鉄道の話」の出演者が発表された。
高木登×マキタカズオミ、鵺的トライアルで“10年代のグラン=ギニョール”
鵺的トライアルvol.2「天はすべて許し給う」が、2月7日から13日まで東京・コフレリオ 新宿シアターにて上演される。
A.C.O.A.がチェーホフ&ブラッドベリ作品の2本立てで三重、茨城、青森をツアー
A.C.O.A.が11月から12月にかけて、三重、茨城、青森をツアーする。
アイスアリーナの熱戦が新バージョンで再び!風琴工房「Penalty killing」
風琴工房「Penalty killing remix version」が、7月に東京・シアタートラムと愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペースにて上演される。
「4センチメートル」が分ける健常と障害の距離、風琴工房が福祉車両巡る新作
風琴工房「4センチメートル」が、12月21日から29日まで東京のザ・スズナリにて上演される。
「早稲田演劇フェスバル」が4年ぶりに復活、詩森ろば作品で幕開け
「Space早稲田演劇フェスティバル」が4年ぶりに復活。そのオープニング公演となる「OKINAWA 1972」が、9月15日から10月2日まで東京・Space早稲田で上演される。