「serial numberのserial number」が、6月21日から7月16日まで東京・The Fleming Houseで上演される。
今年2018年度より、風琴工房から名前を改めた
上演されるのは、2人の棋士の宿命の対決を描く「next move」、ニューヨークの古い精神病院を舞台に繰り広げられるサスペンス劇「nersely」、ロボット開発者の兄の失踪を巡る物語「ROBOTA」の3本。4年の準備期間中にクローズドなワークショップ公演で生まれた5作品のうち3作品が、改定の上披露される。
チケットは4月21日に一般予約がスタート。3作品通し券や、全作品何度でも鑑賞可能な“パスポート券”も用意される。
serial number「serial numberのserial number」
2018年6月21日(木)~7月16日(月・祝)
東京都 The Fleming House
作・演出:
「next move」
「nersely」
7月1日(日)~7日(土)
出演:
「ROBOTA」
7月11日(水)~16日(月・祝)
出演:
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ひーちゃん @h_yuri
風琴工房、改名後初の公演は二人芝居×3連続「serial numberのserial number」 - ステージナタリー https://t.co/52zZYHknNS 将棋ですねぇ。