ガレキの太鼓、復活公演「地上10センチ」はハイテンション冠婚葬祭ロードムービー

ガレキの太鼓「地上10センチ」が、3月8日から18日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。

2014年から活動休止していた舘そらみ率いるガレキの太鼓が「復活公演」と銘打ち、約3年ぶりに行う本公演。“死”をテーマとした“ハイテンション冠婚葬祭ロードムービー”を上演する。

出演者にはガレキの太鼓メンバーの海老根理をはじめ、石川彰子、尾崎宇内、村井まどから青年団メンバー、青年団 / うさぎストライプの小瀧万梨子、そして岡慎一郎、カムヰヤッセンの小林樹、酒巻誉洋、FunIQ / 劇団半開きの日比野線が名を連ねている。

なお終演後には舘が登壇するアフタートークを実施。ゲストには、恋愛Webメディ「AM」編集長の金井茉利絵、舘の実の父である舘光三、ラッパーの野田クラクションベベーらを迎える。開催日程は公式サイトで確認を。

※尾崎宇内の「崎」は立つ崎（たつさき）が正式表記。