NHKで今春放送される連続テレビドラマ「
今回出演が発表された甲斐は、銭湯の息子・海野リクト役を担当。リクトは夢を追って大阪に住んでいた過去を持つが、現在は実家の銭湯を手伝うため能登に戻っている。素人によるラジオ放送に懐疑的で、特にカナデに冷たい態度を取る役どころだ。また、風間はさくらの夫で料理人の小野政博役、近藤はフレンチシェフの伊丹純也役を務める。劇中では、震災後に炊き出しを続けた2人がラジオの企画に関わる様子もつづられる。
発表に際し、甲斐は「ドラマにレギュラー出演させていただくのはかなり久しぶりだったので最初は緊張していましたが、チームラジオスターの雰囲気が最高に良くて、今では毎日楽しく撮影しています。能登で撮影もしました。被災地の現状にも触れました。人々の温かさに胸を打たれ、美しい景色に囲まれて、美味しいご飯を頂いて。今すぐにでも、また行きたいくらい能登を大好きになりました。海野リクトは謎の多い人物ですが、段々と彼の過去が掘り下げられていきます。楽しみにしていただけるとうれしいです」と呼びかける。
風間は「ドラマは少し時間が経ち、『あの頃』を描くことが多いです。そうじゃないと総括出来ず、物語の『答え』を描きづらいからです。でも、『ラジオスター』はほぼ今の能登を描いています。答えは見つからないかもしれない挑戦。この今を描くことにとても意義を感じています。観ていただける方に何が残るかは分かりません。でも、少しでも多くの方が能登の『今』を感じてくれたら、『これから』に光が差すのではないか、そんな風に感じています。この温かい物語が、多くの方の心に光を灯すことを願いながら、撮影したいと思っています」と期待を込めた。
近藤は「能登に行かせていただき、輪島塗をはじめとする工芸品の素晴らしさ、魚だけでなくお肉や野菜まで本当に美味しい食、そして想像もできないほどの辛さを抱えながらも、常に温かく、前を向こうとする人の力に触れました。一目ぼれでした。この地域のために、何かをしたい。本当に小さな力ではありますが、能登の原点を忘れず、明るく元気な演技を通して、観てくださる方が『能登に行ってみたい』と思ってくれたらうれしいです」と能登への思いを語った。
併せて、
連続ドラマ「ラジオスター」
放送日時
NHK 2026年春
スタッフ
作:
演出:一木正恵 / 小野見知 / 土井祥平 / 原田氷詩
音楽:田渕夏海
ステージナタリー @stage_natalie
甲斐翔真がNHK連ドラで銭湯の息子に、風間俊介・近藤芳正らも参加「ラジオスター」(コメントあり)
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