2026年12月の「アンサンブルデイズ」演出に堀越涼、第3期生募集も

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来年12月に上演予定のコクーン アクターズ スタジオ(CAS)第3期生による「アンサンブルデイズ―彼らにも名前はある―」の演出を、堀越涼が担当する。

左から松尾スズキ、堀越涼。

左から松尾スズキ、堀越涼。

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CASは、2024年に開講した、Bunkamura シアターコクーン芸術監督の松尾スズキが主任を務める“若手を対象とする演劇人の養成所”。堀越は第3期の常任講師にも決定している。

堀越は「私の主宰するあやめ十八番の構成員が、『コクーン アクターズ スタジオ』の第1期生として学んでいました。その繋がりで拝見した、発表公演『アンサンブルデイズ』。演出家という職業柄、沢山のお芝居を観てきましたが、その中でも一、二を争う素晴らしい観劇体験となりました。脚本、演出が素晴らしく、なにより、舞台上の若い俳優たちの、弾け散る火花のような何か、身を削って燃やすような何か、二度と再現できないような何か、に心打たれたのだと思います。今回、様々なご縁があって、常任講師と共に『アンサンブルデイズ』の演出という大役を務めさせていただきます。目指すは勿論、生命力弾け、躍動する若者の為の舞台。その為には、あなたの力が必要です。自らの中に眠る、まだ見ぬ何かを探し続けている若い俳優の皆様。是非、『コクーン アクターズ スタジオ』でお会いしましょう」とコメント。

また堀越の参加について松尾は「養成所をやることで現役感が薄れるのはわかっています。それはすごくつらい。でも、あんまり誰もやろうとしないから、若い仲間を育てることをやめることができないわたしです。そして、そんなリスクをしょった甲斐があり、仲間は確実に生まれ始めています。うれしい。でも、『小銭稼ぎがんばって』と言い放った先輩。その言葉、忘れないからな! そして、講師が増えました。堀越涼さんです。『CAS』に演出家が増えるたび、わたしの存在のえぐみが薄れていく。それが本望です。後輩を育てないと演出家の未来がない。ただただ、それだけ。あともうひとがんばり。いや、ふたがんばり? かろうじて体が元気なうちになんとか」と語っている。

なおCAS第3期生は現在応募受付中で、締切は9月16日23:59。応募の詳細はCAS公式サイトで確認を。

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