これは雑遊を運営する太田篤哉がプロデュースする公演。
太田篤哉コメント
昭和39年「東京オリンピック」
大志をいだき北海道から上京したジャガイモ顔の19才の少年。
新宿「どん底」の2階のカウンターでグラスを洗っていた。
夕方一番の客「冷たいビール! 今新宿東口で走って来た」
むき卵のような丸顔のその人が「唐十郎」だった。
「状況劇場」「唐組」あれから60年
どうもありがとう!
「原田芳雄」名づけの「雑遊」にて
「丸山厚人」「池林房の一味」の「やから」達が
「少女仮面」をぶちあげる。
いざいざ みなみなさま 御覧あれ!
TOKUYA OHTA presents「少女仮面」
開催日程・会場
2025年10月27日(月)〜11月3日(月・祝)
東京都 雑遊
ひでにゃん👁️🗨️🐿️🐈✨ @o0OHideO0o
しごおわです👍
今日はこれからお芝居観てきます!
行きつけの新宿ゴールデン街のお店の大将(俳優)の息子さんも出演するので楽しみ!
僕が生まれてない頃のお話なので頑張ってついていきます!🐈💦
https://t.co/l2uAtoxK0U