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本公演は、諏訪哲史の同名長編小説を
開幕に際し小熊は「『りすん 2025 edition』、名古屋・千種文化小劇場で幕が開きました。天野天街の魂を引き継ぎながら、さらに進化、深化した作品になったと思います。『ドコカミタコトモナイトコロヘツレテイキタイ』とは生前の天野の言葉。灯りや音や光や色や価値や言葉やさまざまなイロイロをあれやこれやして、諏訪哲史さんの原作小説を『エンゲキでしかできないアレヤコレヤ』に『オモイキリ変換』しています。素晴らしき原作、素晴らしき座組、そして素晴らしき天野の脚色と演出。2025年版『りすん』は全国五都市を巡ります。『トクと仕上げをゴロウジロ!』」とコメントした。
愛知公演は本日7月13日まで。その後、本公演は19・20日に岡山・岡山芸術創造劇場ハレノワ 小劇場、26・27日に岐阜・バロー文化ホール 大ホール舞台上、8月2・3日に兵庫のAI・HALL、7日から10日にかけて神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオにて行われる。
なおステージナタリーでは小熊と、2023年に続き本作のプロデューサーを務める三重県文化会館副館長兼事業課長でEPAD理事の松浦茂之の対談、ならびに出演者3名がつづった2025年版への思いを掲載している。関連する特集・インタビュー
りすん 2025edition リ・クリエイションツアー
2025年7月11日(金)〜13日(日)
愛知県 千種文化小劇場(ちくさ座)
2025年7月19日(土)・20日(日)
岡山県 岡山芸術創造劇場ハレノワ 小劇場
2025年7月26日(土)・27日(日)
岐阜県 バロー文化ホール 大ホール舞台上
2025年8月2日(土)・3日(日)
兵庫県 AI・HALL
2025年8月7日(木)〜10日(日)
神奈川県 KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
スタッフ
出演
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