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これは、ルベン・オルモが芸術監督を担うスペイン国立バレエ団の、約6年ぶりの来日公演。公演は、Aプログラム「世代を超えて」、Bプログラム「祈り」に分かれており、Aプログラムでは「リトモス」「ハカランダ」「パストレラ」「ボレロ」「グリート」、Bプログラムでは「インボカシオン・ボレーラ」「ハウレーニャ」「イベリア賛歌」「フラメンコ組曲~マリオ・マジャに捧ぐ」が披露される。東京公演のチケットの一般販売は、8月10日10:00にスタート。
スペイン国立バレエ団 2024年日本公演
2024年11月17日(日)
富山県 オーバード・ホール
2024年11月20日(水)~2024年11月24日(日)
東京都 東京文化会館 大ホール
2024年11月27日(水)
愛知県 Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
2024年11月29日(金)
兵庫県 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO 大ホール
スタッフ
芸術監督:ルベン・オルモ
Aプログラム「世代を超えて」より「リトモス」
振付:アルベルト・ロルカ
Aプログラム「世代を超えて」より「ハカランダ」
振付:ルベン・オルモ
Aプログラム「世代を超えて」より「パストレラ」
振付:アントニオ・ルス
Aプログラム「世代を超えて」より「ボレロ」
振付:ホセ・グラネーロ
Aプログラム「世代を超えて」より「グリート」
振付:アントニオ・カナーレス
Bプログラム「祈り」より「インボカシオン・ボレーラ」
振付:ルベン・オルモ
Bプログラム「祈り」より「ハウレーニャ」
振付:ルベン・オルモ
Bプログラム「祈り」より「イベリア賛歌」
振付:アントニオ・ナハーロ
Bプログラム「祈り」より「フラメンコ組曲~マリオ・マジャに捧ぐ」
振付:マリオ・マジャ / ミラグロス・メンヒバル / アスンシオン・ルエダ“ラ・トナ” / マノロ・マリン / イサベル・バジョン / ラファエラ・カラスコ
ステージナタリー @stage_natalie
スペイン国立バレエ団、約6年ぶりの来日公演が富山・東京・愛知・兵庫で
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