舞台「ブルーロック」第3弾のキービジュアルお披露目、アフタートークの開催も

「舞台『ブルーロック』3rd STAGE」のビジュアルが公開された。

このたびお披露目されたのは、竹中凌平扮する潔世一を中心にしたキービジュアル。同ビジュアルには、“熱く、エゴく。世界の舞台へ──”というキーワードが記載されている。併せて、アフタートークの開催が決定。8月9日18:30開演回には、御影玲王役の菊池修司、凪誠士郎役の佐藤たかみち、雪宮剣優役の遊馬晃祐、絵心甚八役の横井翔二郎、10日17:30開演回には、竹中、糸師凛役の草地稜之、蜂楽廻役の佐藤信長、士道龍聖役の松田岳、21日18:30開演回には、烏旅人役の宇野結也、乙夜影汰役の健人、國神練介役の織部典成、千切豹馬役の佐伯亮、22日18:30開演回には、氷織羊役の三浦海里、七星虹郎役の阿部快征、蟻生十兵衛役の磯野大、時光青志役の中林登生が、それぞれ終演後に登場しトークを展開する。

金城宗幸が原作、ノ村優介がマンガを担当するマンガ「ブルーロック」は、全国から集められた優秀なストライカー300人が、“青い監獄（ブルーロック）”と呼ばれる施設でさまざまな試練を課せられながら、サッカーの日本代表選手を目指す物語。昨年には舞台化第1弾、今年1月には第2弾が上演された。第3弾となる今回は、過去作に引き続き脚本・演出を伊勢直弘が担当する。公演は、8月9日から12日まで大阪・東大阪市文化創造館 Dream House 大ホール、17日から25日まで東京・シアターHにて。