松本幸大、主演作「オレンジの画面」で中学教師に「初めての役柄に初めましての劇場」

松本幸大が主演を務める「マリブステージ 第3回公演『オレンジの画面』」が、5月29日から6月2日まで東京のザ・ポケットで上演される。

「オレンジの画面」は、山本夢人が作・演出を手がける青春群像劇。中学教師のミチナリは、中学の同窓会の帰り道、トモコから自身の姉であるアヤリが引きこもりであることを告白され……。ミチナリ役に松本、ヒロインのトモコ役に市瀬瑠夏、アヤリ役に真鳳つぐみがキャスティングされた。

松本は、中学教師役も、ザ・ポケットへの出演も初めてであることを明かし、「初めての役柄に初めましての劇場。また新たな経験ができることを嬉しく思いますし、お芝居ができる楽しさと喜びを感じながら精一杯演じたいと思います!!!」とコメントした。チケットの一般販売は、4月21日9:00にスタート。

松本幸大コメント

「マリブステージ 第3回公演『オレンジの画面』」で主演を務めさせていただきます！ 松本幸大です。

僕は“中学教師”の役を演じさせていただきます！ 初めて演じさせてもらう役柄です。この作品は中野にある“ザ・ポケット”という劇場で上演させていただきます！ 僕にとっては初めましての劇場です。

初めての役柄に初めましての劇場。また新たな経験ができることを嬉しく思いますし、お芝居ができる楽しさと喜びを感じながら精一杯演じたいと思います!!!

ぜひ観に来ていただきたいです！ 劇場でお会いできることを楽しみにしています♪