これは
上演演目は「Re:牛乳とハチミツ、ゆれて三日月を喰みる」と「珈琲にシラップ、時を選ばない無常と風」で、「Re:牛乳とハチミツ、ゆれて三日月を喰みる」では、とある地方都市にある家族経営のカフェ・ヒモスガラを舞台にした物語が展開。「珈琲にシラップ、時を選ばない無常と風」では、かつて観光業が栄えていたが今は廃れたとある街のカフェ・ヒモスガラでのある日の出来事がつづられる。出演者には小見朋生、宮ヶ原萌、川端真奈、
譜面絵画 vol.14「Re:牛乳とハチミツ、ゆれて三日月を喰みる」+「珈琲にシラップ、時を選ばない無常と風」
2024年2月8日(木)~11日(日・祝)
神奈川県 STスポット
脚本・演出:
出演:小見朋生、宮ヶ原萌、川端真奈、
スイング:
音声出演:
※松崎義邦の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。
白石ころ @kor_o69
せんだい短編戯曲賞の戯曲集で読んだことがあったのと、この舞台写真が綺麗だったので観に行きました。
2本続けて観れてよかったです。1本目と2本目(新作)の間、様々な大変を乗り越えてのあのかんじっていうのが、「わかる〜今ってそういう気分だよねウェイ」って思って希望が持てました。 #譜面絵画 https://t.co/47P0d11ZP1