戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」の楽曲に関する情報が明らかになった。
「HiGH&LOW THE 戦国」は、LDH JAPANの総合エンタテインメントプロジェクト「HiGH&LOW PROJECT」の舞台作品。脚本を
主題歌であり、須和国テーマソングでもある「NO FEAR NO MORE」を手がけたのは片寄涼太×DOBERMAN INFINITY。また尊武国テーマソング「INFERNO」をRIKU × MA55IVE THE RAMPAGEが手がけるほか、本作のテーマソングがALAN SHIRAHAMAによる「群雄割拠」、劇中楽曲がRAG POUNDによる「BANG OUT」であることも発表された。なお「NO FEAR NO MORE」と「INFERNO」は1月29日、「BANG OUT」は2月2日に配信リリースされる。
ALAN SHIRAHAMAは「僕が作るのは歌も歌詞もないあくまでインストゥルメンタルでの表現なので大合戦の開幕、名乗りを上げる各国の戦士の雄叫び、己の野望を掲げ戦乱を駆け回る姿、戦の熾烈さ、試される仲間との絆、など様々なシチュエーションを想像して一つの『音』にしました。それに加えてステージで映える音と、観ている人の鼓動を高め世界に没入させられるサウンドアプローチを意識しました。是非とも舞台と一緒に楽しんでもらえると嬉しいです」とコメントしている。
戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」では、戦乱の世を舞台にした物語が展開する。かつてその一帯には5つの社が建てられ、社の周辺には須和国、乃伎国、尊武国、そして袁空国、佐峨国という5つの国が栄えていたが……。公演は1月29日から2月25日まで東京・THEATER MILANO-Zaで行われる。
ALAN SHIRAHAMAコメント
今回手掛けた楽曲「群雄割拠」を作るにあたり「HiGH&LOW THE 戦国」の世界観を掘り下げ、まずは2パターンの音源を制作しました。そして制作スタッフの皆さんにその音源を聴いてもらって細かな改善点や要望を聞いて、もっと解像度を高めて新たなアプローチが必要だなと感じて作った2つとはまた違う音源を制作しました。僕が作るのは歌も歌詞もないあくまでインストゥルメンタルでの表現なので大合戦の開幕、名乗りを上げる各国の戦士の雄叫び、己の野望を掲げ戦乱を駆け回る姿、戦の熾烈さ、試される仲間との絆、など様々なシチュエーションを想像して一つの「音」にしました。それに加えてステージで映える音と、観ている人の鼓動を高め世界に没入させられるサウンドアプローチを意識しました。是非とも舞台と一緒に楽しんでもらえると嬉しいです。
戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」
2024年1月29日(月)~2月25日(日)
東京都 THEATER MILANO-Za
企画・プロデュース:EXILE HIRO
脚本:
演出:TEAM GENESIS
出演
KADOKAWA DREAMS:MINAMI、颯希(SATSUKI)、Ryo、TSY、syuichi、AIRA、RAIZYU、MIZUHO
RAG POUND:SHUN(Baby Twiggz)、SHOOT(Baby Twiggz)、KC(Baby Twiggz) / YOUTA、MADD TWIGGZ、藤澤慧士 / 真鍋恭輔、宮永裕都、じゃっき~、杉本佳幹、横山慶次郎、佐久本歩夢、桜井鷹
※KADOKAWA DREAMSは日替わりキャスト。
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rao @raorao703
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🐚 ブォー!!
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2024年は辰年🐉
龍の宮物語の年でもあり、漆戸虹七郎の年でもあり、ザ戦の年でもありますね!(つまり瀬央さんの年、ということで😉)
吏希丸さんに会える日まであと一か月を切りましたね!早く会いたいです❣️ https://t.co/CCTywOqThh