6月に上演される
「すべてセリフのはずだった」は、2002年に旗揚げし、2006年から下北沢を拠点に活動してきた劇団フルタ丸の20周年記念公演。
出演者には劇団員に加え、大勝かおり、西川智宏、
なお、6月16日14:00開演回、18日17:00開演回では、アフターイベントとして短編作品「すべてオワリのはずだった」が披露される。公演は6月15日から19日まで、東京・駅前劇場にて。
劇団フルタ丸 20周年記念公演「すべてセリフのはずだった」
2022年6月15日(水)~19日(日)
東京都 駅前劇場
作・演出:
出演:真帆、
桜 @Q0gtO43etrrfg
ステージナタリー / 劇団フルタ丸20周年記念公演は、父親を探す4人の異母姉妹を巡るコメディ https://t.co/bHR1Br83mC https://t.co/KRq9oNJ6pF