SUPER NOVA「雨降る正午、風吹けば」が7・8月に上演される。
これは、劇作・演出家の桐山瑛裕による演劇ユニット・SUPER NOVAの旗揚げ公演。「雨降る正午、風吹けば」は2019年に大阪でハネオロシが初演した作品で、昨年2月には平成トイボックスが東京で上演した。本作では“疫病”をテーマに、昭和4年の日本を生きる小説家・坂本治郎と、関東大震災によって孤児となった少女・風子の姿を通して、“何を遺すか”が問いかけられる。
主演を務めるのは、初演から坂本治郎役を演じ続ける劇団Patchの
公演は7月13日から24日まで東京・王子小劇場、8月18日から21日まで大阪・大阪市立芸術創造館で上演される。
SUPER NOVA「雨降る正午、風吹けば」
2022年7月13日(水)~24日(日)
東京都 王子小劇場
2022年8月18日(木)~21日(日)
大阪府 大阪市立芸術創造館
作・演出:桐山瑛裕
出演:
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