これは、スターダンサーズ・バレエが“異なる強い意思”を携えた3作品を上演する企画。ジョージ・バランシンの代表作「セレナーデ」と、貞松・浜田バレエ団との共同制作となるカィェターノ・ソト振付の「Malasangre」、ピナ・バウシュの師であるクルト・ヨースが手がけた「緑のテーブル」がラインナップされた。出演者は後日発表される。
スターダンサーズ・バレエ団公演「Dance Speaks 2022」
2022年3月26日(土)・27日(日)
東京都 東京芸術劇場 プレイハウス
演目
「セレナーデ」
振付:ジョージ・バランシン
音楽:P.I.チャイコフスキー「弦楽セレナーデ」
演出・振付指導:ベン・ヒューズ
「Malasangre」
振付:カィェターノ・ソト
音楽:ラ・ルーペ
演出・振付指導:新井美紀子
「緑のテーブル」
台本・振付:クルト・ヨース
作曲:フリッツ.A.コーヘン
ステージナタリー @stage_natalie
「緑のテーブル」はじめ3作を披露、スターダンサーズ・バレエ団「DanceSpeaks2022」
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