開幕に際し、大村は「人肌恋しくなる季節、柿喰う客が最高の胸キュン物語を生み出しました。2008年に海外で初演され、国内ツアーも行った『恋人としては無理』は劇団初期の代表作。今回はフレッシュ&ファビュラスな俳優7名が魂のリバイバル上演を行います。聖なる夜を待ちきれない、すべてのときめきハンターたちへ。杜の都・仙台から、でっけぇLOVEを発信です」と思いを語っている。
上演時間は約1時間10分で、公演は明日19日まで。なお、1月14日から23日にかけては、柿喰う客の新作「空鉄砲」が東京のザ・スズナリで上演される。
中屋敷法仁【12/22開幕!柿喰う客『禁猟区』@本多劇場】 @nkyshk
【舞台写真あり】仙台からでっけぇLOVEを発信!柿喰う客の“恋愛群像劇”「恋人としては無理」開幕 https://t.co/jJJGG8wwVa #恋無理2021