「『Choreographers2021 次代の振付家によるダンス作品トリプルビル&トーク』KYOTO CHOREOGRAPHY AWARD 2020受賞者公演」が、12月30日に京都・ロームシアター京都 サウスホールにて開催される。
「Choreographers」は、コンテンポラリーダンスの振付家にフィーチャーした、JCDNの新シリーズ。その第1弾として「KYOTO CHOREOGRAPHY AWARD 2020」の受賞振付家3名による作品を上演する。
演目は、
なお上演前には、「社会とコンテンポラリーダンス作品との関係!?」と題し、舞踊評論家の石井達朗、朝日新聞社 編集委員の吉田純子によるプレトークが実施される。
「『Choreographers 2021 次代の振付家によるダンス作品トリプルビル&トーク』KYOTO CHOREOGRAPHY AWARD 2020受賞者公演」
2021年12月30日(木)
京都府 ロームシアター京都 サウスホール
下島礼紗「sky」
振付・構成・演出:
出演:伊藤勇太、小泉沙織、中澤亜紀、志村映美、秋田満衣、平田祐香、水口結、水澤茜嶺、宮本蓮生、木頃あかね、下島礼紗
松木萌「Tartarus」
構成・演出・振付:
出演:黒田健太、松木萌
横山彰乃「海底に雪」
振付・演出:
出演:
𓃹𓃹𓃹𓃹𓃹𓃹𓃹 @hfujimura
振付家に注目する「Choreographers」、第1弾は下島礼紗・松木萌・横山彰乃 https://t.co/EJWmKsJ0ez