「ウィルを待ちながら」開幕、河合祥一郎「シェイクスピアの永遠のテーマに迫って」

2

146

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 10 27
  • 109 シェア

Kawai Project「ウィルを待ちながら─インターナショナル・ヴァージョン」が明日7月2日に開幕する。

Kawai Project vol.6「ウィルを待ちながら─インターナショナル・ヴァージョン」より。(撮影:福田功)

Kawai Project vol.6「ウィルを待ちながら─インターナショナル・ヴァージョン」より。(撮影:福田功)

大きなサイズで見る(全6件)

本公演は、“研究と現場を結ぶ”のキャッチコピーのもと、河合祥一郎の新訳と演出で上演を重ねているKawai Projectの第6弾。「ウィルを待ちながら」は、「ゴドーを待ちながら」から想を得て、河合が書き下ろした2018年初演作で、今回は来年、シビウ国際演劇祭に参加予定の“インターナショナル・ヴァージョン”を披露する。

Kawai Project vol.6「ウィルを待ちながら─インターナショナル・ヴァージョン」より。(撮影:福田功)

Kawai Project vol.6「ウィルを待ちながら─インターナショナル・ヴァージョン」より。(撮影:福田功)[拡大]

Kawai Project vol.6「ウィルを待ちながら─インターナショナル・ヴァージョン」より。(撮影:福田功)

Kawai Project vol.6「ウィルを待ちながら─インターナショナル・ヴァージョン」より。(撮影:福田功)[拡大]

開幕に際し河合は「シェイクスピアの名ゼリフをたっぷりご堪能になりながら、シェイクスピアの永遠のテーマに迫っていただければと思います」とコメントしている。出演者には、初演に続き田代隆秀と高山春夫が名を連ねた。公演は7月11日まで、東京・こまばアゴラ劇場にて行われる。

河合祥一郎コメント

2022年にシビウ国際演劇祭に参加するため、初演とはちがって、一部のセリフを英語で語り、シェイクスピアの言葉とその作品名をすべて字幕表示するというインターナショナル・ヴァージョンに作り直しました。台本も書き直し、シェイクスピアの言葉をより直接お客様にお伝えするよう工夫しました。二人のシェイクスピア俳優が待ち続ける「ウィル」とは何なのか。シェイクスピアの名ゼリフをたっぷりご堪能になりながら、シェイクスピアの永遠のテーマに迫っていただければと思います。

この記事の画像(全6件)

Kawai Project vol.6「ウィルを待ちながら─インターナショナル・ヴァージョン」

2021年7月2日(金)~11日(日)
東京都 こまばアゴラ劇場

作・演出:河合祥一郎
出演:田代隆秀、高山春夫

※高山春夫の「高」の字ははしご高が正式表記。

全文を表示

読者の反応

  • 2

Ishino Sachiko(あひる)🏳️‍🌈 @ahiru5963

明日はこれを観に行くのですが、理解できるか不安でもあります…🤔

【公演レポート】「ウィルを待ちながら」開幕、河合祥一郎「シェイクスピアの永遠のテーマに迫って」(コメントあり) https://t.co/xDaiIEzbQI

コメントを読む(2件)

関連記事

Kawai Projectのほかの記事

リンク

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。 Kawai Project / 河合祥一郎 / 高山春夫 の最新情報はリンク先をご覧ください。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします