月蝕歌劇団出身・森永理科の新プロジェクト始動、旗揚げ公演は「ドグラ・マグラ」

260

PSYCHOSISによる「幻魔怪奇劇『DGURA MAGRA―ドグラ・マグラ-』」が、7月16日から19日まで東京・Theater新宿スターフィールドで上演される。

PSYCHOSIS #001 幻魔怪奇劇「DGURA MAGRA―ドグラ・マグラ-」チラシ表

PSYCHOSIS #001 幻魔怪奇劇「DGURA MAGRA―ドグラ・マグラ-」チラシ表

大きなサイズで見る(全2件)

PSYCHOSISは、月蝕歌劇団出身の森永理科が立ち上げたプロジェクト。同プロジェクトでは、独自の解釈を加えながら、故・高取英のものを中心とした作品を上演していく。今回の旗揚げ公演では、夢野久作の代表作「ドグラ・マグラ」を、高取の脚本をもとに森永の演出で立ち上げる。

主演を務めるのは、記憶喪失の青年役を演じる國崎馨と、殺人事件の鍵を握る呉一郎役の曽田明宏。PSYCHOSISの始動に際し、森永は「月蝕歌劇団の演出として数本参加している中で、恩師でもある高取英作品の新しい可能性を探りたくなりPSYCHOSISを立ち上げた。作品・演者・音楽・美術とどのような化学反応が起こるのか、演出家としても今から楽しみでならない。堂廻目眩・戸惑面喰の今作を、どうか脳髄で楽しんでいただきたい」と思いを語った。

なお本公演のチケットは、追加販売分を含めすべて完売している。

この記事の画像(全2件)

PSYCHOSIS #001「幻魔怪奇劇『DGURA MAGRA―ドグラ・マグラ-』」

2021年7月16日(金)~19日(月)
東京都 Theater新宿スターフィールド

作:夢野久作
脚本:高取英(ドグラ・マグラ月蝕版より)
演出:森永理科
音楽:EURO(SPEED-iD)、J・A・シーザー
出演(出演決定順):森永理科、高田ゆか、曽田明宏、國崎馨、小坂知子、柴奏花、MIKA、高橋優太、井口香、中村ナツ子、申大樹、中村つぐみ、遊佐邦博、神谷沙奈美、帝子、辻真梨乃

※高橋優太の「高」ははしご高が正式表記。

全文を表示

関連記事

高取英のほかの記事

リンク

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。 高取英 / J・A・シーザー / 曽田明宏 / 申大樹 の最新情報はリンク先をご覧ください。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします