室屋和美のAAF戯曲賞受賞作を山下由が演出、Pityman「どこか行く舟」 2021年5月17日 11:47 24 1 ステージナタリー編集部 × 24 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 8 15 1 シェア 記事へのコメント(1件) ポスト シェア ブックマーク Pityman「どこか行く舟」が、6月11日から16日まで東京・新宿眼科画廊 スペースOで上演される。 Pityman 第10回AAF戯曲賞受賞作「どこか行く舟」チラシ 大きなサイズで見る これは、室屋和美の第10回AAF戯曲賞受賞作品「どこか行く舟」を山下由が演出するもの。劇中では、2人の男女の物語が展開する。35歳で一人暮らしの由香子は、郵便局のバイトと出会い系サイトを楽しんでいた。出会い系サイトで出会ったのは、家庭集会で支部の青年代表を、妻の紹介でさせられている36歳の男だった。熱心な信者の娘の由香子は、背徳感を覚えつつも関係を結んでしまい……。出演者には、北村美岬とかわいいコンビニ店員飯田さんの辻響平が名を連ねた。 この記事の画像(全1件) Pityman 第10回AAF戯曲賞受賞作「どこか行く舟」2021年6月11日(金)~16日(水)東京都 新宿眼科画廊 スペースO作:室屋和美演出:山下由俳優:北村美岬、辻響平全文を表示 読者の反応 24 1 ステージナタリー @stage_natalie 室屋和美のAAF戯曲賞受賞作を山下由が演出、Pityman「どこか行く舟」 https://t.co/3A3DsftMnf https://t.co/orC3uuHVNu コメントを読む(1件) ポスト シェア ブックマーク Pitymanのほかの記事 コメントあり 全編広島弁で送るおばあちゃん浅草観光記、Pityman「おもいだすまでまっていて」東京・広島で再演 27 12月10日 象のために遠い場所で働く飼育員とその恋人は…Pityman「ぞうをみにくる」 16 2022年8月2日 6団体が共通のセットで上演「1つの部屋のいくつかの生活」第3弾 56 2021年4月5日 せんがわ劇場演劇コンクールのスピンオフ企画に、過去受賞作がリーディングで登場 35 2020年10月16日 リンク これから - Pityman Official Web Site Pityman(ピティーマン) (@pityman16) | Twitter タグ Pityman 北村美岬
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