舞台「血界戦線」第2弾のキービジュアル、山本一慶扮する堕落王フェムトの姿も

「舞台『血界戦線』Beat Goes On」のキービジュアルが解禁された。

このたびお披露目されたビジュアルでは、百瀬朔扮するレオナルド・ウォッチを中心に、岩永洋昭扮するクラウス・V・ラインヘルツ、猪野広樹扮するザップ・レンフロ、久保田秀敏扮するスティーブン・A・スターフェイズ、長尾寧音扮するチェイン・皇、伊藤澄也扮するツェッド・オブライエン、安藤彩華扮するK・K、萩野崇扮するギルベルト・F・アルトシュタイン、そして山本一慶扮する堕落王フェムトが集結している。併せてキャストのソロビジュアルと、ミュージシャンたちのビジュアルも公開された。

内藤泰弘のマンガ「血界戦線」は、異界と現世が交わる都市ヘルサレムズ・ロットを舞台に、世界の均衡を保つために暗躍する秘密結社ライブラの活躍を描くSFアクション。昨年11月に初めて舞台化され、第2弾となる本作では前回に続いて脚本・演出を西田大輔が担当する。

公演は11月20日から29日まで東京・天王洲 銀河劇場、12月3日から6日まで大阪・メルパルク大阪 ホールにて。チケットの一般販売は11月7日12:00にスタートする。