ヨーロッパ企画が脚本、現場捜査ゲーム「配信者には殺せない」

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現場捜査ゲーム「配信者には殺せない」が9月10日から東京・SCRAP ナゾビル吉祥寺にて開催される。

現場捜査ゲーム「配信者には殺せない」ビジュアル

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ヨーロッパ企画

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現場捜査ゲームとは、参加者が専用デバイスを使用して、実際に“現場捜査”するゲームイベント。第1弾「演じすぎた男」は、リアル脱出ゲームを手がけるSCRAPと、鈴木おさむの脚本&岡田義徳の主演で制作された。第2弾となる今回は、トリック原案を「逆転裁判」シリーズでディレクターを務めた山崎剛、脚本をヨーロッパ企画、犯人役を千秋が担当。参加者は、動画クリエイター・ユキのマネージャーの死を巡り、1人から3人のチームごとに、捜査を繰り広げる。

所要時間は約1時間10分。チケットの一般発売開始は8月1日。

※山崎剛の「崎」は、立つ崎(たつさき)が正式表記。

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現場捜査ゲーム「配信者には殺せない」

2020年9月10日(木)~
東京都 SCRAP ナゾビル吉祥寺

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