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「戦国学園」すでに男子校のような制作発表、百名ヒロキ「熱い作品を」

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「戦国学園~令和決戦!天下取り~」制作発表より。

「戦国学園~令和決戦!天下取り~」制作発表より。

「戦国学園~令和決戦!天下取り~」の制作発表が、昨日2月20日に東京都内で行われた。

「戦国学園~令和決戦!天下取り~」は、戦国武将の末裔のみが入学を許される高校・戦国学園を舞台にしたハイスクールコメディ。昨日の制作発表には、出演者より、百名ヒロキ汐崎アイル葉山昴ヨンミンイ・セヨン(CROSS GENE)、與座亘、そして企画プロデューサーの有村昆、楽曲を手がける柏原収史が登壇した。

まず有村は、出演者に向け「皆さんのキャラで自由に遊んでほしい。今日すでに男子校のような雰囲気が出ていたので、そのまま演じてくれたら面白いと思います」と言葉を投げかける。

会見では、高校生を演じるキャストたちが、自身の高校生時代のエピソードを話す場面も。多忙な高校時代を過ごしたと明かした汐崎は「学校が終わったあとすぐに新幹線で東京に駆けつけて仕事をし、それが終わるとまた新幹線で帰って学校へ通っていた」と振り返る。また與座は「高校生の頃、センター試験の日本史で満点を取ったことがあります!」と、歴史が得意だったことをアピールした。

稽古場の雰囲気を尋ねられたイ・セヨンは「キャストの皆さんが本当の高校生のようなエネルギーでやっていて、自分もがんばろうと思いました」と意気込み、葉山は「(座組には)韓国人キャストや普段はアーティストとして活動しているさまざまなキャストがいるので、コミュニケーションを取りながら素敵な舞台にしていきたいです」と目標を掲げる。さらに“自らの強み”について尋ねられたヨンミンは「これは誰にも負けません!」と、手を使わずに耳を動かすという特技を披露し、会場を和ませた。なお制作発表では、柏原が手がけた劇中曲も披露された。

最後に百名は「浅草花劇場で思う存分熱い作品をお見せしたいと思います。ぜひ劇場にお越しください!」と来場を呼びかけ、制作発表を締めくくった。

公演は3月13日から18日まで、東京・浅草花劇場にて。

「戦国学園~令和決戦!天下取り~」

2020年3月13日(金)~18日(水)
東京都 浅草花劇場

企画プロデューサー:有村昆
脚本:安藤亮司
演出:尾崎真一
音楽: 柏原収史
出演:百名ヒロキ汐崎アイル葉山昴ヨンミンイ・セヨン(CROSS GENE)、與座亘伊藤孝太郎、豊田賢太、大城ベイリ、REN(H5)、在沢寛大、斉藤広樹(BLACK IRIS)、市川慶一郎(9bic)、仮屋瀬さつき(9bic)、紀乃村匠見 (Jump up Joy)、DOHA(H5)、平山もとかず、横尾下下、井吹カケル、山口拳生、柳平和毅

※RENと在沢寛大、市川慶一郎と斉藤広樹、仮屋瀬さつきと紀乃村匠見、横尾下下と井吹カケルはWキャスト。

(R)RISE Communication

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